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【7/18開催】BUSINESS LAWYERS/弁護士ドットコム主催「Lunch Time Session ~契約マネジメントの検討・運用のポイント~」に当社取締役CLO 酒井が登壇

PR TIMES / 2024年6月26日 11時45分



法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、BUSINESS LAWYERS(ビジネスロイヤーズ)/弁護士ドットコムが2024年7月18日(木)に開催する「Lunch Time Session ~契約マネジメントの検討・運用のポイント~」に登壇します。当社取締役CLO酒井は「これから求められる「アジャイル型」の契約ガバナンスの実現 -契約業務における法務と事業部の理想的な協業とは- 」と題した講演に登壇します。本セミナーは事前登録制・オンライン配信です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/198/27155-198-ea8388ec41993489c956331994f444d9-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▽詳細・お申し込みはこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/315

開催概要
さまざまな契約管理システムが登場・進化していく中で、自社に最適な契約管理の方法を定め、ビジネスの成長に資する形で運用するためには、どのような点に着目すべきでしょうか。本セミナーでは、丸紅法務部の山本英龍氏が、「丸紅流!契約マネジメントの検討・運用の勘所」と題した講演で契約管理の検討におけるポイントを概括的に解説。同社で実施している案件管理を通じた契約管理の方法を、同社が抱える課題を踏まえてお伝えします。
また、当社をはじめ、リーガルテックツールを提供する企業が契約マネジメントを開始する際に検討すべきポイントや導入事例をご紹介します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/198_1_913571f8102b70f5f9871e1952787c04.jpg ]

当社取締役CLO 酒井 登壇プログラム 概要
- タイトルこれから求められる「アジャイル型」の契約ガバナンスの実現 ―契約業務における法務と事業部の理想的な協業とは―


- 講演概要契約業務は、法務が事業部と円滑に連携し、ビジネスの実態を的確に把握しながら協業していかなければ、実効性ある契約マネジメントを行うことはできません。現場を巻き込み、会社全体で実効性ある契約マネジメントを行うために今注目されているのは分散自律型のアジャイルガバナンスです。法務と事業部がビジネスを共創していく基盤をいかにして創ることができるのか?本講演では、弁護士がその理想的な基盤の構築手法をご紹介します。


- 登壇者

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/198/27155-198-4aebba014c671594a66b9485135bb665-991x991.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Hubble 取締役CLO 弁護士 酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。


▽詳細・お申し込みはこちら
https://www.businesslawyers.jp/seminars/315◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

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