「東京2020オフィシャル新聞サポーター」に産経新聞社
PR TIMES / 2018年1月4日 12時1分
産経新聞社(本社・東京都千代田区、社長・飯塚浩彦)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)について、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京2020オフィシャル新聞サポーター」の契約を結びました。
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契約期間は2018年1月1日から2020年12月31日までの3年間です。この締結により当社は紙面、デジタルによる報道や事業など多彩な活動を通じて、東京2020大会の成功、次代に向けたレガシー(遺産)の創造に貢献していきます。
産経新聞社はこれまで、全日本高校バレーボール選手権大会(春の高校バレー)や東京マラソン、大阪国際女子マラソン、数々の市民マラソン大会、ウォーキング、障がい者が取り組むスポーツなど、さまざまなスポーツを支援し、スポーツ界の発展に寄与してまいりました。これからも日本から障がい者を含むすべての人々のスポーツ文化振興のために努めてまいります。
【契約概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/199/resize/d22608-199-173196-2.jpg ]
契約プログラム: 東京2020スポンサーシッププログラム
契約内容:オフィシャルサポーター(新聞カテゴリー)
東京2020スポンサーシッププログラムにおいて、契約カテゴリー内の商品の宣伝、販促活動に対して、呼称やマークなどを使用し、オリンピック・パラリンピックムーブメントの盛り上げや、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に貢献します。
契約期間:2018年1月1日~2020年12月31日
対象:第32回オリンピック競技大会(2020/東京)、東京2020パラリンピック競技大会
活動領域: 日本国内
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