Adobe Marketo Engageが「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」で「Marketing&Sales部門 大賞」および「BtoCビジネスツール部門 1位」を受賞
PR TIMES / 2021年9月28日 14時0分
~同時にAdobe Experience Cloudが「マーケティング部門」、Adobe Signが「財務・会計部門」で入賞~
【2021年9月28日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は本日、アドビのエンゲージメントソリューション「Adobe Marketo Engage(https://jp.marketo.com/company/)」、顧客体験管理(CXM)プラットフォーム「Adobe Experience Cloud(https://business.adobe.com/jp/)」および電子サインソリューション「Adobe Sign(https://www.adobe.com/jp/sign.html)」が 2021年上半期で最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn(https://boxil.jp/awards/2021-autumn)」で入賞したことをお知らせします
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)マーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」では、大賞4サービス、部門別1位14サービス、部門賞225サービス(※2)が選出され、Adobe Marketo Engage、Adobe Experience Cloud、Adobe Signは利用ユーザーからの高い評価によりそれぞれ「Marketing&Sales部門 大賞」および「BtoCビジネスツール部門 1位」、「マーケティング部門」、「財務・会計部門」で受賞しました。
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SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載の口コミ評価
Marketo Engage:https://boxil.jp/service/198/reviews/
Adobe Experience Cloud:https://boxil.jp/service/636/reviews/
Adobe Sign:https://boxil.jp/service/3808/reviews/
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
今回の受賞を受けて、アドビ株式会社 アドビ株式会社 DX GTM・ソリューションコンサルティング本部 ソリューションコンサルタントの高橋サラは次のように述べています。「このたび、このような素晴らしい賞をいただき大変嬉しく思います。昨年から続くコロナ禍に伴い、私たちの生活が急速にデジタル中心へシフトしたことから、多くの企業や学校、官公庁がDXの課題に直面しています。アドビは、こうした課題に対して最先端のテクノロジーとグローバルで培ってきたノウハウを活用し、国内のDX推進を積極的に支援していきたいと考えています。」
■Adobe Experience Cloudについて
アドビは、Adobe Experience Cloud(https://business.adobe.com/jp/)で顧客体験管理(CXM)を再定義します。Adobe Experience Cloudは、エクスペリエンスのためのデジタルコンテンツの制作からマーケティング、広告、アナリティクス、コマースを含む業界唯一の包括的なソリューションです。Adobe Experience Cloudは、すべてのタッチポイントやあらゆるチャネルを通し、魅力的なB2C/B2B/B2Eエクスペリエンスを一貫性と継続性をもって提供することを支援し、ブランドが統一された安全でスケーラブルなデジタル基盤を構築できるようにします。Adobe Experience Cloudの一部であるAdobe Experience Platformは、CXMのための初のリアルタイムプラットフォームです。オープンで拡張性のあるAdobe Experience Platformは、企業全体のデータをつなぎ合わせ、リアルタイムの顧客プロファイルを可能にし、Adobe Experience Cloudソリューション全体で有効化することができます。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud(https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html)は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud(https://www.adobe.com/jp/documentcloud.html)では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud(https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html)は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html)を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
(C) 2021 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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