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【BS日テレ】シルヴェスター・スタローンの代表的映画『ランボー』『ランボー/怒りの脱出』『ランボー3/怒りのアフガン』3週連続放送!! 7月14、21、28日(日)よる7時~

PR TIMES / 2024年7月12日 17時45分

夏の暑さをぶっ飛ばす!不朽のアクション映画3週連続放送!!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/199/125910-199-cd5ffc1b87fbd2cb6e0f1cde20b31d7e-3543x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)1982 スタジオカナル

「ロッキー」シリーズとともにスタローンの代表作品であり、世界中に多くのファンを持つアクション映画「ランボー」シリーズをBS日テレでは3週連続放で送致します。本作品はアクション映画としても有名ですが、ベトナム戦争の悲哀や反発を描いた社会派ヒューマンドラマでもあります。帰還兵として社会から孤立してしまったジョン・ランボーの「怒り」や「虚しさ」がシーン随所にちりばめられていますので、その辺りにも注目して是非ご覧ください!

【放送日程】
2024年7月14日(日)よる7時~ 「ランボー」
2024年7月21日(日)よる7時~ 「ランボー/怒りの脱出」
2024年7月28日(日)よる7時~ 「ランボー3/怒りのアフガン」



■「ランボー」          (1982年/アメリカ)【出演者】
シルヴェスター・スタローン
リチャード・クレンナ
ブライアン・デネヒー
ジャック・スターレット
ほか
【スタッフ】
監督:テッド・コッチェフ
ほか


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/199/125910-199-21a168ce37ce50c30e500ddaa035aa20-3543x2480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)1982 スタジオカナル

ベトナム帰還兵のランボーはかつての戦友を訪ね、ワシントン州にある田舎町を訪れるが、その戦友はベトナムで浴びた枯葉剤の後遺症で既に亡くなっていた。落胆したランボーが街にでると、保安官のティーズルに目をつけられる。ティーズルはランボーが危険人物だと決めつけ街から追い出すが、街に戻ろうとするランボーを理不尽にも逮捕する。ランボーは取調室で取り調べを受けると、ベトナム時代の拷問がフラッシュバックしてしまう。堪らずナイフを奪い返して山中へ逃走するランボーだったが、争いは激しさを増していく…

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/199/125910-199-6818127ab17d35502bbb1c0cc04e0c9e-3551x2360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)1985 スタジオカナル
「ランボー/怒りの脱出」      (1985年/アメリカ)        【出演者】
シルヴェスター・スタローン
リチャード・クレンナ
チャールズ・ネイピア
ジュリア・ニクソン
ほか
【スタッフ】
監督:ジョルジ・パン・コスマトス
ほか



作業場での肉体労働者として働いていたランボーのもとに、極東での極秘作戦への特命が届く。
かつてランボーが脱走したベトナムの捕虜収容所に潜入し、いまだ行方不明となっている兵士の調査をするという任務だ。さまざまな困難の中、ようやく現地の連絡員と合流したランボーは、ジャングルの奥地でMIA(戦闘時行方不明者)を発見するが、捕虜にされた米兵の惨状を目の当たりにし、救出を試みることに。しかしこれが逆に救援部隊の裏切りを引き起こし、窮地に立たされてしまうのだった…

「ランボー3/怒りのアフガン」  (1988年/アメリカ)【出演者】
シルヴェスター・スタローン
リチャード・クレンナ
カートウッド・スミス
マーク・ド・ジョング
ほか
【スタッフ】
監督:ピーター・マクドナルド
ほか


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/199/125910-199-e580ae24b35ccb93dfee520042024a97-1024x576.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)1988 スタジオカナル

ランボーはこれまでの戦いで負った心の傷を癒すべくバンコクの仏教寺院でひっそりと暮らしていた。
そこへトラウトマン大佐が、アメリカ国務省から派遣されてきたグリッグスと共に現れる。
トラウトマンはソ連軍による200万人もの残虐行為が横行するアフガニスタンのジュルム地区へスティンガーミサイルと支援物資を供給するため、現地調査の任を帯びており、その協力を求めて訪ねてきたのだった。ランボーは「俺の戦争は終った」と固辞したが、その後トラウトマンがソ連軍に捕まったと知り、極秘裏に救出へと向かう。そこで待ち受けていたのは…

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