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販売用不動産『VORT秋葉原VII』を取得

PR TIMES / 2024年7月25日 14時15分

~交通利便性に優れた秋葉原・岩本町エリアの靖国通り沿いに立地する新築オフィスビル~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/200/12519-200-75790d3c8e03033e7f4a8b1ac6cd2fc0-1163x417.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Press Release                                                                
2024年7月25日
株式会社ボルテックス

「区分所有オフィス(R)」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT秋葉原VII」を取得しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/200/12519-200-6ff0193e2e12c39d3a1354a7ad3c1fd3-1403x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「VORT秋葉原VII」:外観(※2024年6月撮影)photo:studio BAUHAUS

■時代を映し変化する街、“秋葉原”
国内有数の電気街として知られ、近年ではアニメ文化をはじめとするポップカルチャーの一大発信地としても名高い秋葉原エリアですが、2000年代から活発化した大規模再開発を経て、その街並みは都内屈指のオフィスエリアとしても発展しています。
東京都は1990年に秋葉原駅周辺の土地を活用地区に指定。2001年には“秋葉原まちづくりガイドライン”を策定し、秋葉原を「次世代のIT拠点」とすべくさまざまな大規模再開発を推し進めたことで、ハイグレードな大規模オフィスビルが続々と竣工しました。
そして現在、再開発の波は本物件が位置する岩本町をはじめとした周辺エリアにも広がりを見せています。江戸期より続く歴史ある繊維問屋街として栄えていた岩本町は、2000年代以降活発化した秋葉原駅周辺再開発の影響を受け、靖国通り沿いを中心に大規模オフィスビルや大手本社ビルが建ち並ぶオフィス街へと発展しました。しかし、通りを一本入るとその景色は一変、細い路地沿いに築古の雑居ビルや住居が密集しており、築古物件の建替えや区画整理といった今後の再開発も期待できるエリアです。

■複数路線利用可能な11階建て新築オフィスビル
本物件が立地する岩本町周辺は、「秋葉原」駅「神田」駅「岩本町」駅 など、複数路線が利用可能な、交通利便性に優れたエリアです。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/200/12519-200-319d0daba64ba97cd57ccfb8f89f15aa-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「VORT秋葉原VII」:内観(※2024年6月撮影)photo:studio BAUHAUS

本物件は、2024年6月竣工で靖国通り沿いに立地し、ガラス張りのファサードが目を惹く11階建てオフィスビルです。約27坪の室内は、空調やダクトを隠さないスケルトン天井や (一部フロア除く)、角地の立地特性を活かした二面採光を採用しており、開放感を感じられます。基準階フロアではハーフセットアップを実施しており、会議室や受付カウンターが付帯しています。

本物件はリーシングを行い、各フロアは「区分所有オフィス」として販売いたします。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/200/12519-200-f2a4cf27e3396838ad4d04cef077f07e-817x482.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*物件概要の詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめ了承ください。

◆ハイクオリティ・ブランド「VORT(R)」 ◆
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。

◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数654名(2024年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2024年3月期、売上高819億円、経常利益86億円、保有物件(賃貸用不動産)金額655億円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/  
・公式Facebook:https://www.facebook.com/vortexnetcom
・公式X:https://twitter.com/vortex_net_com
・Vortex YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A
・東京オフィス検索:https://of-tokyo.jp/ 
・駐マップ:https://chumap.jp/
・東京オフィス検索X:https://twitter.com/of_tokyo_jp
・東京オフィス検索Facebook:https://www.facebook.com/TokyoOfficeSearch/
※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。

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