1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【無料ウェビナー開催2025.2.6】新企画!『のぞき見 となりの法務部』第一回「パクリ」はどこまで許される?コメダ珈琲の店舗デザイン|Authense法律事務所

PR TIMES / 2025年1月21日 11時1分

Authense弁護士×コメダホールディングス 元法務担当後藤 健介氏で実際に起こった出来事を徹底解説  



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16206/200/16206-200-f7405f6407b68fcacc4448ab5cc1b852-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Authense法律事務所(東京都 港区)は、「Focus on Emotions(人の気持ちに、フォーカスする。)」をブランドスローガンとし、法の解決だけではなく、人の気持ちに寄り添い課題解決に向き合うファームとして、法務人材アウトソースサービス『法務クラウド』を提供しています。

法務部で働いている人たちの気持ちにも誰よりも寄り添う法律事務所でありたい、と考えるAuthense法律事務所から新企画「のぞき見 となりの法務部」ウェビナーシリーズを2025年2月6日(木)に実施することをお知らせします。
シリーズでは各社の法務部が実際に起こった出来事をもとに、なぜ起こったのか、そしてどのように解決したのか、でき得る対策はあるのか、などAuthenseの弁護士と対談形式でお話いたします。

シリーズ第一回目のゲストスピーカーは、株式会社コメダホールディングス 内部監査室長の後藤 健介氏をゲストにお迎えし、商標法改正の契機となった「マサキ珈琲事件」をテーマに取り上げます。知財法に精通するAuthense弁護士・中村穂積が、発覚の経緯から訴訟に至るプロセス、さらには判決後のコメダ珈琲の企業戦略までを対談形式で深掘りします。また、長年にわたり法務業務を幅広く手掛けてきた後藤氏のキャリアを振り返り、ターニングポイントや企業における法務部の重要性についてもお伺いします。

内情を知ることで日々の法務業務に役立つヒントや他社の取り組みを知るきっかけとして、また法務分野でのキャリア形成を考える一助として、ぜひご参加ください。
セミナー概要
のぞき見 となりの法務部
~第1回「パクリ」はどこまで許される? コメダ珈琲店の店舗デザイン~

開催日時:2025年02月06日(木)12:00~13:00
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費用:無料
申し込み:https://www.authense.jp/komon/seminar/7021/
共催:株式会社コメダホールディングス
【登壇者】
株式会社コメダホールディングス元 法務担当者、
現 内部監査室長 後藤 健介 氏
日本マクドナルド株式会社では、本社法務部にて契約管理、知財対応、訴訟処理など多岐にわたる業務を経験。その後、コメダ珈琲店といった外食業界のリーディング企業で総務・法務部門や内部監査室のリーダー職を歴任し、組織運営、IPO準備、海外展開支援などの重要プロジェクトを成功に導く。
現場を重視しつつ、法務を経営の推進力に変える視点を大切にし、現在は内部監査室長として企業の持続的な成長に尽力している。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16206/200/16206-200-35064cc7a752700fe8a4dd9129a06d5e-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



弁護士 中村 穂積(東京弁護士会所属)
東京弁護士会所属。東北大学法学部卒業。
一般民事事件から訴訟対応まで幅広い案件を取り扱うとともに、
上場企業(IT・AI)の法務知的財産部門におけるインハウスの経験も有する。
コンテンツやサービスの企画立案段階からローンチまでの事業戦略に即した実践的なリーガルアドバイスを提供できることが強み。
事業拡大や上場のために必要なコンプライアンス体制の構築支援を行う。
また、知財など情報・データの活用や権利化、個人情報の管理の適正化、労務管理の適正化、契約交渉等に加え、インハウス以外の弁護士事務所での幅広い分野に携わった豊富な経験を活かし、
各種訴訟や調停対応、法律意見書作成、企業・団体の不祥事対応・調査、債権回収、刑事告訴などにも対応している。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16206/200/16206-200-6f57dd20087ec0bccba6eb4dad01ef47-1084x1084.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【こんな方におすすめ】
・法務部の日々の業務や課題について具体的な事例を知りたい方
・商標法や不正競争防止法、知財戦略に関心のある方
・他社の法務部がどんな取り組みをしているのか気になる方
・法務部でキャリアを広げたい、新しいスキルを身に着けるヒントを知りたい方

AIで分析!日本の感情、今は何色?
感情に敏感でありたい、という思いから、”いま”世の中が興味があるニュース、社会感情についてAIで分析し3時間おきにWEBサイトを更新しています。
あなたの感情は、今何色ですか?

WEBサイト:https://www.authense.jp/focus-on-emotions/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16206/200/16206-200-cabb35c2e0e865d52fe6471af155c453-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Authense法律事務所とは
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢265名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。


Authense法律事務所
<概要>
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:265名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください