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2020年バレンタイン★阪急うめだ本店限定バレンタイン催事場に「オニバスコーヒー」のイートイン登場

PR TIMES / 2020年1月20日 12時5分

~2020年モロゾフのバレンタイン~

洋菓子メーカー、モロゾフ株式会社(神戸市東灘区)は、2020年のバレンタイン限定ブランドとしてサードウェーブコーヒーのひとつである「オニバスコーヒー」とのコラボレーションブランドを発売いたします。これに伴い、阪急うめだ本店「バレンタインチョコレート博覧会2020」にて「オニバスコーヒー」のイートインコーナーを展開いたします。
近年、バレンタインはチョコレートを贈るだけではなく、「チョコレートや、それに付随するものを楽しむイベント」になりつつあります。催事場でもチョコレートのほか洋生菓子やドリンクを楽しめるコーナーも充実しており、バレンタインの新たなライフスタイルを提案いたします。




取扱店舗: 阪急うめだ本店 /バレンタイン9階催事場
展開期間: 2020年1月22日(水)~2月14日(金) バレンタイン期間限定

”オニバスコーヒー”と”モロゾフ”がコラボレーションしたチョコレートブランド
『コーヒーラボ』

コーヒーとチョコレートの胸躍るペアリング。
コーヒー豆を産地から厳選し、焙煎方法、淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供するサードウェーブコーヒー「オニバスコーヒー」とモロゾフのチョコレートが融合したバレンタイン限定ブランド『COFFEE LAB/コーヒーラボ』。阪急うめだ本店では「オニバスコーヒー」を実際に味わうことができるイートインコーナーの展開やコーヒー豆を販売します。チョコレートに加え、サードウェーブコーヒーも存分にお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20853/200/resize/d20853-200-531411-0.jpg ]



サードウェーブコーヒーのひとつ「オニバスコーヒー」

サードウェーブコーヒーとは
豆の産地にこだわり、豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する、新しいコーヒーカルチャー。「シングルオリジン」の重視、産地への配慮や価値に注目し、トレーサビリティや焙煎にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れるスタイルがトレンド。

オニバスコーヒーとは
2012年に世田谷の奥沢でスタートした、坂尾篤史氏がオーナーバリスタを勤めるコーヒーショップ。“From Seed To Cup”をコンセプトに素材の透明性を大切にし、産地から精製製法、焙煎、淹れ方までこだわり抜いたコーヒーを提供している。

阪急うめだ本店限定バレンタイン催事場で「オニバスコーヒー」をお楽しみいただけます。
<2019年のようす>
[画像2: https://prtimes.jp/i/20853/200/resize/d20853-200-491517-1.jpg ]


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