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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」7月20日(水)より羽田空港第3ターミナルへ設置開始

PR TIMES / 2022年7月24日 1時40分



モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)は日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:横田 信秋)が運営する羽田空港第3ターミナルに2022年7月20日(水)より「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33521/201/resize/d33521-201-f9c8bc8ed3735fa6601e-0.jpg ]

日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。
※INFORICH調べ

既に羽田空港第1・第2ターミナル(国内線)の24ヶ所に「ChargeSPOT」を設置しておりましたが、羽田空港第3ターミナルにも設置が開始されることにより、国際線をご利用されるお客様も「ChargeSPOT」をご利用いただくことが可能になりました。
なお、「ChargeSPOT」のモバイルバッテリーの容量は5,000mAhの為、機内に持ち込むことができ、フライト中に充電し旅先で返却することもできます。
今後も「ChargeSPOT」は「空のインフラ」として、空港をご利用になるお客様の利便性向上を図ってまいります。

■ 設置について
設置日時:7月20日(水)
設置場所:
・羽田空港 第3ターミナル 1階エントランスプラザ 案内所付近
・羽田空港 第3ターミナル 3階出発ロビー 案内所付近

■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法はChargeSPOT対応アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、「LINE」「d払い(R)︎」「PayPay」「au PAY」などの各種対応アプリでQRを読み込んでバッテリーを借りることが可能で、専用アプリをダウンロードしていなくてもその場でサービスを利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33521/201/resize/d33521-201-05694643bc6e728baf77-2.jpg ]

■「ChargeSPOT」ご利用方法

[画像3: https://prtimes.jp/i/33521/201/resize/d33521-201-500dc3e33879a416d211-1.png ]

アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407

■「ChargeSPOT」ご利用料金(税込)
30分未満は165円、6時間未満は330円、24時間未満は480円、48時間未満は660円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できます。
※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com

※「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

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