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ピエール・エルメ×徳永純司 Summer Sparkle アフタヌーンティー

PR TIMES / 2021年5月10日 18時15分

【期間限定】ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションによるアフタヌーンティーを5店舗で提供

 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号、総支配人:山田 弘之)では、ニューヨークラウンジなどの5店舗にて、ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)とのコラボレーションによるアフタヌーンティーを、6月1日から8月31日までの期間限定で提供いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-226385-20.jpg ]

 パティスリー界のピカソとの異名を持つピエール・エルメと、世界最高峰の賞を始めとする数々の受賞歴を持つエグゼクティブ シェフ パティシエ徳永純司が初めてコラボレーションしたスペシャルなアフタヌーンティーは、ピエール・エルメ・パリよりパッションフルーツやフランボワーズ、オレンジ、ライチ、レモンなどのフルーツをふんだんに使用した、見た目にも鮮やかで心躍る気分になれるスパークルな夏を連想させるスイーツをラインナップいたしました。さらに、エグゼクティブ シェフ パティシエ徳永がピエール・エルメをオマージュした、ショコラティエとしての美しいショコラのガトーを融合させました。

 マカロンローズ、ローズ風味クリーム、フレッシュなライチとフランボワーズで構成されたピエール・エルメの代表的なアイテム「イスパハン」、グリオットチェリーとピスタチオのハーモニーが楽しめる「チーズケーキ モザイク」、パッションフルーツとオレンジのきりりとした爽やかさと、クリームチーズとマスカルポーネが持つ軽やかなテクスチャーが調和した「エモーション サティーヌ」、 4つのショコラの味わいにオレンジの風味を利かせてバランスよく仕上げたショコラティエ徳永のオリジナルガトー「ショコラオランジュ」、ホテルに期間限定で提供されたマカロンを店舗ごとに異なる味わいで揃え、ボリューム感とともに魅力あふれるラインナップでお届けいたします。
 スコーンはフルーティーな酸味と香りを楽しめるフランボワーズのスコーンと、レモンの爽やかな風味が夏を感じるシトロンを、オリジナルのジャムと合わせてご用意いたしました。

 また、東京湾の風景を一望できテラスを併設するフレンチダイニング マンハッタンではオリジナルのセイボリーが付いたアフタヌーンティーを、ファインダイニング ラ・プロヴァンスとイタリアンダイニング ジリオンでは、アフタヌーンティースタイルのデザートが付いたランチプランをご用意し、コラボアフタヌーンティーをご体験いただけます。

またとないスペシャルなコラボレーションアフタヌーンティーで「極上の幸せを感じるひととき」をお過ごしください。

<概要>
【提供期間】 2021年6月1日(火)~8月31日(火)
【提供場所】
ピエール・エルメ×徳永純司 Summer Sparkle アフタヌーンティー
ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ 03-5404-7895(直通)
ハドソンラウンジ  03-5404-7894(直通)
レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン 03-5404-3925(平日 12:00~18:00)
ピエール・エルメ×徳永純司 Summer Sparkle アフタヌーンティースタイルデザート付きランチプラン
ラ・プロヴァンス/イタリアンダイニング ジリオン 03-5404-7895(直通)
【詳細・予約】https://www.interconti-tokyo.com/restaurant/plan/
*当面の間、短縮営業となりますので詳しくはホームページをご確認ください。
www.interconti-tokyo.com/info/info202004.html

<ピエール・エルメ×徳永純司 Summer Sparkle アフタヌーンティーの詳細>
[画像2: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-264399-1.jpg ]

【プティ・ガトー】
・イスパハン 
構成: マカロンローズ、ローズ風味クリーム、ライチ、フランボワーズ
もはや一つのお菓子のレベルを遥かに超えて、“味覚の喜び”そのものを象徴するような絶品で、口に入れた瞬間にえも言われぬワンダーランドがよみがえります。ふんわり感とさくさく感の両方を兼ね備えた薔薇色のマカロンコックの中から、堪らないほど蠱惑的な味のコンビネーションが湧出してきます。そこでは、シャキッと爽快なフランボワーズで盛り立てられたライチの華やいだ風味が、とろけるほど甘い薔薇クリームと絶妙に融合しています。高揚感あふれるテーストに甘酸っぱさがミックスして極めて多様なトーンが発揮されるのです。イスパハンの完璧なハーモ ニーを存分にご堪能ください。
・チーズケーキ モザイク
構成: グリオットチェリー風味ビスキュイ、ピスタチオ風味のベイクドチーズケーキ、グリオットチェリー、ピスタチオ風味のチーズムース、サブレ
色合いも風味もまるで違うピスタチオとグリオット(さくらんぼ)の組み合わせは、まさに「モザイク」。口にした瞬間、グリオットのほどよい酸味とピスタチオのほんのり香ばしい風味が広がり、素晴らしい初夏の訪れを告げます。ピスタチオとグリオットの鮮やかな色と味覚のコントラストを心ゆくまでお楽しみください
・エモーション サティーヌ
構成: パッションフルーツとオレンジのコンポート、オレンジマーマレードとオレンジ、クリームチーズとマスカルポーネのクリーム、ビスキュイ、サブレ
サティーヌのフレーバーは、チーズケーキを出発点として生まれました。ピエール・エルメが修行を積んだ「ルノートル」で作られていた2つのケーキ、「マラクージャ」と「シュス」に着想を得て、ピエール・エルメが、自身の好みのチーズケーキを考え始めたことがきっかけです。パッションフルーツの甘酸っぱい風味に、クリームチーズクリームが持つ軽やかなテクスチャーが強調されています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-991928-2.jpg ]

・マカロン アンフィニマン カシス
構成: カシス風味クリーム、カシスのコンフィ
“どこまでも限りなく”という意味を持つInfiniment(アンフィニマン)シリーズは、複数の素材の組み合わせによって構成されるフレーバーではなく「ひとつの素材」を核にした作品のことを意味しています。カシス尽くしの絶妙なハーモニーを堪能ください。 ※ハドソンラウンジにて提供
・マカロン ジャルダン ド ラトラス
構成: レモンとオレンジフラワー風味のクリーム、ハチミツ
モロッコ マラケシュのオレンジが多用されたお菓子をイメージしてこのフレーバーは生まれました。繊細で甘美なオレンジフラワーが存在感を発揮して、次第に高まっていくフレーバーのハーモニーの中で、レモンとハチミツとオレンジの風味を引き立てています。しゃきっとレモンが甘酸っぱさを強めて、この味覚の“神聖連合”にアクセントを加えています。 ※マンハッタンにて提供
・マカロン ジャルダン ド ミゾール
構成: ジャスミン風味クリーム、野イチゴのコンポート
ジャスミンと野イチゴが、得も言われぬ繊細なほろ苦さを醸し出しています。ぞくっとするほど甘酸っぱくてフルーティな味感をお楽しみください。 ※ニューヨークラウンジ、ラ・プロヴァンス、ジリオンにて提供


[画像4: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-291171-4.jpg ]

・ショコラオランジュ
構成: ミルクチョコレートとオレンジのクレームモンテ、チョコレートの板、オレンジのガナッシュ、モワローショコラ、カカオニブのサブレ
4つのショコラの味わいにオレンジの風味を利かせてバランスよく仕上げたショコラティエ徳永のオリジナルガトー。クレームモンテの滑らかな舌触りに、口どけの良い濃厚なオレンジのガナッシュの味わいとともに、サブレのサクサクとした食感の変化が楽しい逸品です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-481749-3.jpg ]

【スコーン(2種)】
・スコーン フランボワーズ フランボワーズのフルーティな酸味と香りのスコーンと一緒に、コンス
タンスのジャムを合わせてお召し上がりください。ライム、バニラ、パイナップルの各種材料が、いかにもエキゾチックな雰囲気を生み出しています。実際に食べてみると、南国の旅の味がすることが確認できるでしょう。
・スコーン シトロン 
レモンの爽やかな風味「シトロン」のスコーンに、フランボワーズの酸味と甘味のバランスの取れたジャムを合わせてお召し上がりください。
・ジャム類: コンスタンスのジャム(エキゾチック)、フランボワーズシードのジャム、クロテッドクリーム
[画像6: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-878341-5.jpg ]

【セイボリー(4種)】
トウモロコシのポタージュ、 パイナップルとBBQソースハンバーグのミニバーガー、モッツァレラチーズのムースとトマトのシャーベット、サラダクリュディテ ※ニューヨークラウンジ、ハドソンラウンジにて提供

《店舗別の内容》 *料金はすべて消費税込み、サービス料別。

[画像7: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-947191-6.jpg ]

◆ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ (1F)
ゆったりとしたソファが配されたラグジュアリーな空間で、優雅なティータイムをお過ごしいただけます。セイボリーは旬のトウモロコシを使ったスープや、パイナップルを挟んだミニハンバーガーなど、隣接するフレンチレストランよりお届けいたします。
【提供時間】 11:30~21:30(L.O.19:30) 【料金】 平日¥6,050/土日祝¥6,600
【内容】 プティ・ガトー5品(マカロンはジャルダン ド ミゾールを提供)、スコーン2種、セイボリー4種
[ドリンク] クラシックティー3種、ハーブティー4種、フレーバーティー4種、中国茶3種、日本茶2種、コーヒー4種、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスティー、チョコレート(計24種)
[画像8: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-920580-7.jpg ]

◆ハドソンラウンジ(1F)
暖炉、バーを併設するスタイリッシュな雰囲気の中で、非日常なひとときをお過ごしいただけるホテルのシンボルラウンジです。ノンアルコールスパークリングやワインなどコールドドリンクも充実しています。セイボリーは隣接するフレンチレストランよりお届けいたします。
【提供時間】 11:30~20:00(L.O.19:30) 【料金】 平日¥6,050/土日祝¥6,600
【内容】 プティ・ガトー5品(マカロンはアンフィニマン カシスを提供)、スコーン2種、セイボリー4種
[ドリンク] コーヒー4種、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスティー、日本茶2種、クラシックティー2種、ハーブティー2種、フレーバーティー5種、ジュース3種、ノンアルコールスパークリングワイン2種、ノンアルコールワイン2種(計25種)


[画像9: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-736369-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-736369-8.jpg ]

◆レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン(6F)
自然光が降り注ぎ東京湾を一望するダイニングで、レインボーブリッジや海辺の景色を眺めながらランチ&ティータイムをお過ごしいただけます。併設するテラスでのアフタヌーンティーは海外にいるような気分を味わえます。
【提供時間】 11:30~16:30(L.O14:30)
【料金】 平日¥5,653/土日祝¥6,000
【内容】
[ファーストディッシュ] トウモロコシの冷たいポタージ ビーツのアクセント
[アミューズ・ブッシュ] 2色のパプリカムース 信玄鳥のタルタル、オリーブと枝豆のキッシュ、カラフルトマトのテリーヌ サーモンのショーフロワ
[ハンバーガー] マンハッタン特製ミニバーガー
[プティ・ガトー&スコーン] プティ・ガトー5品(マカロンはジャルダン ド ラトラスを提供)、スコーン2種
[ドリンク]  コーヒー4種、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスティー、日本茶2種、中国茶3種、チョコレート、クラシックティー3種、ハーブティー4種、フレーバーティー4種(計24種)
*上記のセットの他にWEB予約限定で、チーズまたは生ハムプレート付きセット¥6,870~、セイボリーアップグレート(世界三大珍味付き)プラン¥9,827~、モクテルフリーフローが付いたプラン¥6,435~をご用意しております。

[画像11: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-887992-10.jpg ]

◆ファインダイニング ラ・プロヴァンス(1F)
南フランスの邸宅をイメージした店内で、5種の味覚を楽しめるアーティスティックな前菜「パレット・アート・オードブル」をはじめとする前菜2品、選べるメインディッシュ、アフタヌーンティースタイルのデザートをお楽しみいただけます。
【提供時間】11:30~15:00(L.O14:30)
【料金・内容】
- 平日限定 「カシ」コース *乾杯酒付き ¥5,060
前菜2品、メインディッシュ、アフタヌーンティースタイルデザート、ハーブティーまたは コーヒー、紅茶など10種類の中からお選びいただけます
- 全日    
「ベレ」コース *乾杯酒付き ¥5,500
前菜3品、メインディッシュ、アフタヌーンティースタイルデザート(チーズケーキ モザイク、
エモーション サティーヌ、ジャルダン ド ミゾール、ショコラオランジュ)
ハーブティーまたは コーヒー、紅茶など(10種類)
[画像12: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-638518-11.jpg ]

◆イタリアンダイニング ジリオン(1F)
スタイリッシュなニューヨークスタイルの店内で、彩り豊かなアンティパストミスト10種を三段のティースタンドに盛り付けたオードブルと、季節のスープ、6種類から選べるパスタ、アフタヌーンティースタイルのデザートをお楽しみいただけます。
【提供時間】11:30~15:00(L.O.14:30)
【料金・内容】 ¥5,060
乾杯酒、ハイティースタイルオードブル、スープ、選べるパスタ、アフタヌーンティースタイルデザート(チーズケーキ モザイク、エモーション サティーヌ、ジャルダン ド ミゾール、ショコラオランジュ)、ハーブティーまたは コーヒー、紅茶など(10種類)

<ピエール・エルメ(Pierre Hermé)>

[画像13: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-660244-12.jpg ]

21世紀のパティスリー界を先導する第一人者。4代続くアルザスのパティシエの家系に生まれ、14歳のときガストン・ルノートルの元で修業を始める。常に創造性あふれる菓子作りに挑戦し続け、独自の“オート・パティスリー”(高級菓子)のノウハウの伝授にも意欲を燃やしている。
多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されている。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と称賛された。
1998年、自身のブランド「ピエール・エルメ・パリ」として、東京赤坂のホテルニューオータニ内に初出店し、2001年にはパリのボナパルト通りにもブティックをオープン。2007年、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章。2016年、《世界のベストレストラン 50アカデミー》より「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。現在、国際的なプロ菓子職人協会「ルレ・デセール」の副会長、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の会長としても活躍している。
「ピエール・エルメ・パリ」は高名なコルベール委員会に所属し、パリ、ストラスブール、ニース、ロンドン、モナコ、ドーハ、東京、横浜、名古屋、神戸、京都、香港、バンコク、およびマカオなどに事業展開している。

<エグゼクティブ シェフパティシエ 徳永純司プロフィール>

[画像14: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-260417-13.jpg ]

1979年生まれ 愛媛県今治市出身。高校卒業後、関西のレストラン、ホテルで料理、パティシエを経験し、2004年からザ・リッツ・カールトン大阪のミシュランレストラン「La Baie」にてシェフパティシエ、2007年よりザ・リッツ・カールトン東京でペストリーシェフ&ショコラティエとして活躍。2015年「クープ・デュ・モンド」に日本代表として参加し、世界大会で準優勝、チョコレートピエス部門で1位など、数々のコンテストで優勝。2016年4月より、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのエグゼクティブ シェフ パティシエに就任。
最近はテレビ番組やドラマのスイーツ監修、技術指導などにも携わる。

<「ニューヨークラウンジ」について>

[画像15: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-157915-15.jpg ]

上質なインテリアの中にゆったりとお掛けいただけるソファ席を配した華やかな店内では、見た目にも鮮やかな美食を提供します。一角に設けられたデザート工房「アトリエ・デセール」で仕上げられるアフタヌーンティーやパフェ、パンケーキなどのスイーツの他、サンドイッチやハンバーガー、各種御膳など、軽食からしっかりしたお食事までさまざまな用途に対応できるバラエティ豊かなメニューをご用意しております。各種アルコールも取り揃えておりますので、夜はバーラウンジとしてもお楽しみいただけます。

<「ハドソンラウンジ」について>

[画像16: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-812447-14.jpg ]

2020年6月27日グランドオープンの「逢う・集う・囲む」をコンセプトにした開放的かつダイナミックなラウンジ&バー。天井高5mの「火を囲む暖炉のあるラウンジ」を空間の中心とし、7mのカウンターを持ち光と影が演出するアーティスティックで魅惑的なバーエリア「アンバー」と、ソファー席や洛中洛外図を設置し、ライブラリーの落ち着いた雰囲気を醸し出すエリア「ザ ライブラリー」、会食や接待、ミーティングにもご利用いただけるプライベートルーム「ライト」「エジソン」を完備した、人と人の交わる、当ホテルの新たなシンボルラウンジです。

<「レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン」について>

[画像17: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-201100-16.jpg ]

東京を代表するレインボーブリッジ、東京スカイツリー、隅田川の夜景をお楽しみいただけるダイニングエリアでは〈N.Y.グリルフレンチ〉のコーススタイル、テラスエリアでは〈シャンパンバー〉と2つのハイセンスなエリアをご用意しておりますので、お客様のその日の気分、目的にあわせてご利用いただけます。

<「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」について>

[画像18: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-366699-17.jpg ]

フランスの星付きレストランでの経験を持つ料理長 木内和利による「ラ・プロヴァンス」は、南フランスの伝統的な料理を現代風にアレンジした“モダン・フレンチ”をお楽しみいただけます。常に食材がもつ味わいを最大限に引き出す事を意識し、美味なる料理を導き出す事を目指し料理に取り組んでおります。中世プロヴァンスの貴族の別荘をイメージさせる落ち着いたダイニングで洗練されたお料理とサービスをご提供いたします。

<「イタリアンダイニング ジリオン」について>

[画像19: https://prtimes.jp/i/53012/201/resize/d53012-201-235938-18.jpg ]

新鮮な野菜やオリーブオイルをふんだんに使い、 素材の味わいを引き出したヘルシーイタリアンをコンセプトに、 自家製生パスタをはじめ、 スペシャリティ フルコースやアラカルトなど多彩なメニューをお楽しみいただけます。記念日や誕生日などの特別な日、また大切なビジネスのご会食や接待にもご利用いただける個室やラウンドテーブルエリアもご用意しております。

<新型コロナウイルス感染症への当ホテルの取り組みについて>
https://www.interconti-tokyo.com/info/covid-19.html

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