「プラズマクラスター技術搭載マルチシステム収納」発売(ニュースレター)

PR TIMES / 2012年3月21日 18時56分



 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2012年4月5日、株式会社イシモク・コーポレーション(本社:福岡県大川市、社長:石井泰彦)と共同開発した「プラズマクラスター技術搭載マルチシステム収納」を発売します。
 付着臭の分解除去(※1)・浮遊菌の作用抑制(※2)を実現するシャープ株式会社の「高濃度プラズマクラスター25000」(※3)を搭載した組込型「プラズマクラスターイオン発生モジュール」を採用したクローゼットは、住宅業界では初めてとなります。

 大和ハウス工業とイシモク・コーポレーションは共同で、2011年1月より、脱臭・除菌効果が期待できるクローゼットの調査を行ってきました。開発段階で、収納量に応じて脱臭・除菌できる家電メーカーの機器を検討していく中で、シャープ製の「プラズマイオンクラスター」の効果に着目し、採用することになりました。
 今回発売する「プラズマクラスター技術搭載マルチシステム収納」は、衣服などを納めるクローゼット上部(枕棚下部)にプラズマクラスターイオン発生モジュールを組込み、イオン濃度25,000個/cm3の高濃度イオンを衣類等に集中的に当てることで、繊維に染み付いたタバコ臭や汗臭などの付着臭を消臭するものです。
 クローゼット内の衣服収納部に高濃度イオンを拡散させて一晩消臭することで、付着臭を分解・除去する脱臭効果や、クローゼット内のダニのふん・死がいの浮遊アレル物質を分解・除去して作用を低減する効果(※4)、浮遊ウイルスの作用を抑える効果(※5)、浮遊カビ菌の除菌効果(※6)、静電気の発生を抑える効果※7があります。
 今後、シャープを含めた3社は連携して玄関やトイレ、洗面所などにもプラズマクラスターイオン発生機を内蔵した商品を開発し、健康で快適な居住空間を提供いたします。

※1.試験機関:財団法人日本紡績検査協会
試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片の脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。(プラズマクラスターイオン濃度:20,000個/cm3)
試験結果:約60分で気にならないレベルまで脱臭(*)。
*ニオイの種類・強さ・対象物の素材や収納状態などによって、ニオイ除去の効果は異なります。
※2.約10畳(約40m2 )の試験空間での約38分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
※3.枕棚中央に配置して、クローゼットの扉を閉じた状態で、標準運転時に、プラズマクラスターイオン発生モジュール本体の中央直下45cmの地点で測定した空中に吹き出される1 cm3当りのイオン個数の目安です。
※4.試験機関:広島大学 大学院先端物質科学研究科
試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8帖)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/ cm3)
試験結果:4週間後にダニのアレル物質の作用を抑制。
※5.1m3の密閉容器での試験による約10分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
試験機関:イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社
試験方法:1m3ボックス内にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、1m3ボックス内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。
試験結果:プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm3の場合、約10分で除去率99.0%。
プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/cm3 の場合、約10分で除去率99.9%。
上記試験は、ある1種類のウイルスで実施。
※6.試験機関:(財)石川県予防医学協会
試験方法:8畳相当の実験室にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm3)
試験結果:約195分で除去率99.0%。
※7. 静電気の発生を抑える
試験機関:シャープ株式会社調べ
試験方法:1m3の密閉容器内に約4.0kVに帯電させたアクリル板を置き、プラズマクラスターイオンを放出させたときの静電気量を測定。
(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3)
試験結果:約7.5分で初期電位4.0kVが1.0kVまで減衰。
*季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・対象物によって効果は異なります。

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