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「メディアレーダー」が掲載社向けに「資料ダウンロードが発生したページ情報」を提供開始

PR TIMES / 2023年5月15日 17時45分

株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)が運営する国内No.1*の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト「メディアレーダー」は、資料ダウンロード発生時のリード(以下、資料リード)の単価を3,000円以上に設定している掲載社に限定し、「資料ダウンロードが発生したページ情報」を2023年5月15日(月)から提供開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5365/202/resize/d5365-202-7c23a11c2eba2fbd8717-0.png ]




メディアレーダーとは

メディアレーダーは、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ、広告業界向けの検索サイトです。「サービス導入率」「サイト利用率」でNo.1*を獲得しております。会員登録すると、掲載社がメディアレーダー内に公開している広告・マーケティング資料・動画を無料で閲覧することや、広告業界向けのセミナーに無料で申し込むことが可能です。また、掲載社は資料ダウンロードや動画視聴した方の会員情報、セミナーの申込者情報を取得することができるため、見込み顧客を獲得する手段として活用できます。
https://media-radar.jp/

掲載社登録はこちら▼
https://media-radar.jp/baitai.php?a=pt


概要

資料リード単価を3,000円以上で設定している掲載社は、メディアレーダー上で資料をダウンロードした会員の情報が自動で開示されると同時に、そのダウンロードが発生したページ情報がわかります。メディアレーダーの運用方法を最適化させて資料リード数を増加させたい掲載社や、資料をダウンロードした会員のニーズに合わせてより良い提案を行いたい掲載社は、3,000円以上の資料リード単価の設定がおすすめです。資料のダウンロードが発生したページの情報は、掲載社管理画面の「資料リード一覧」より閲覧できます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/5365/202/resize/d5365-202-91f40cfee76d4c753fcd-1.png ]

          <掲載社管理画面内 ダウンロード発生に関する表示 イメージ画像>


背景

これまでメディアレーダーでは、ダウンロードされた資料をもとにユーザーのニーズを推測し、資料掲載の運用や提案を行う必要がありました。
メディアレーダーの掲げる「広告業界のインフラへ」というビジョンの実現のため、資料リード獲得をしたページの情報も掲載社が把握できるようにすることで、ダウンロードした会員のニーズを捉えた最適なアプローチが可能になります。今回、「ダウンロードが発生したページを特定することでメディアレーダーの運用方法を最適化し、資料リード数を増加させたい」「ダウンロードが発生したページを把握し、より最適な提案を行いたい」というニーズに応えるため、資料リードで取得できる情報を追加し、掲載社は資料リード単価を3,000円以上に設定することで、資料のダウンロードが発生したページ情報がわかるようになりました。

注意事項
・単価3,000円以上の資料リードに限り、資料のダウンロードが発生したページの情報が閲覧できます。
・会員が資料をダウンロードするまでに遷移したページ情報が閲覧できるものではございません。
・レコメンドなどの一部ページの情報はURLの取得ができません。

*調査委託先:株式会社東京商工リサーチ、調査時期:2022年9月

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