1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【11/28(木)/無料ウェビナー】会社の未来を指し示す「パーパス」策定の考え方

PR TIMES / 2024年11月16日 11時40分

周年、中計策定、M&Aやトップ交代・・・大企業から中堅・中小企業まで、様々な会社の「転換点」においてパーパスの策定や理念体系の整理を検討されている方必見



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/202/13100-202-c4b0dd675fa7e03efb2d5170387f871c-850x508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業のブランドコンサルティングや脱炭素コンサルティングを行う株式会社バイウィルは、無料セミナー『会社の未来を指し示す「パーパス」策定の考え方』を2024年11月28日(木)にオンラインにて開催します。


詳細・お申込みはこちら

【講演の内容】
周年、中期経営計画策定、M&A、サステナビリティやSDGsへの取り組み・・・様々なきっかけで「パーパスの策定」や「理念のリニューアル」を行う企業が増加
昨今、日本企業においても「パーパス」を策定する企業が増えています。数年前にこの動きが起こり始めた当初は、日本や各業界を代表するような大手企業のパーパス策定が目立っていましたが、現在では、大手企業に限らず中堅企業や地方企業など、あらゆる企業において「パーパス」を掲げている企業は珍しくありません。以前弊社で開催したあるセミナーの参加者アンケートでも、約40%の方が現時点で「パーパスの策定」もしくは「理念・ミッション/ビジョン/バリューとの整理・統合」を課題として抱えているという回答をいただきました。

その主なきっかけとしては、「周年」「中期経営計画の策定」「サステナビリティやSDGsへの取り組み本格化」「M&A」「経営陣交代」など様々なものがありますが、いずれにしても、「何らかの会社の転換点において」「今後会社が向かう方向性を明確に指し示す」性質のものであることは間違いありません。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/202/13100-202-1ab3fbb53140fd21afede65193ca1c93-1040x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


パーパス(ミッション・ビジョン・バリューなど含め)策定や理念の刷新・リニューアルについて効果的な進め方をご説明
一方で、そもそも「パーパスとは何か?」「何のために作るのか?」「パーパスを作ってその後どうするのか?」などの考え方について関係者の間で認識が揃っていないと、いざ取り組みを開始した後になって、プロジェクトが迷走したり、“機能しない”パーパスになってしまうことにもなりかねません。

そこで本セミナーでは、これから「パーパス」の策定や既存の理念・ミッション・ビジョンのリニューアルや整理・統合を考えている企業様向けに、取り組みを開始する前に押さえておきたい「パーパス策定の考え方」をお伝えさせていただきます。社内で本格的な取り組みを開始する前の事前準備として、ご覧いただけますと幸いです。

皆さまのご参加をお待ちしております。

<実施概要>
・日時:2024年11月28日(木) 15:00~16:00
・会場:オンライン開催(Zoom)
 ※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴方法とURLを送付いたします
・参加費:無料


【セミナーコンテンツ(予定)】
- パーパスとは何か?
- パーパスが求められる理由 ~パーパスは大企業だけに必要なものではない
- 理念やミッション・ビジョンと何が異なるのか?
- パーパス策定のプロセスとアウトプットにおけるポイント 
- 中堅企業、地方企業、BtoB企業など様々なパターンにおけるパーパス策定事例

※内容は変更になる場合があります

【こんな方におすすめ】
- 今後「パーパス」の策定を検討している
- 理念・ミッション・ビジョンのリニューアルや整理統合を検討している
- 「パーパス」についての理解を深めたい


【講師】
藤田 能敬株式会社バイウィル
ブランドコンサルティング部 部長

大学卒業後、INFASパブリケーションズ(WWDジャパン)に新卒入社。クロスメディア戦略部にて、自社媒体を活用したプロモーションプランの立案~実施を経験。その後、株式会社SATISONE(現DRAFT.Inc)に入社し、ストラテジックプランナー/プロデューサーとして従事。さまざまな事業ドメインでの立ち上げ期におけるブランド開発(MVV、コンセプト、CI・VI、ロードマップ策定支援)及び、それに付随する対外コミュニケーション戦略の立案・実施(AD/PR戦略立案支援、KV・ロゴ、広告デザイン・コピーライティング、Webサイト等のクリエイティブ開発支援)を支援。
バイウィルでは企業理念やパーパスの策定・浸透やコーポレートブランディングまで領域を広げ、主に大手企業のブランドコンサルティング案件を多数担当している。
ともすれば曖昧さが許容されてしまうブランディング領域だからこそ、納得感のある論理とストーリーでクライアントの課題に向き合うことを大切にしている。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/202/13100-202-c89df0ecd0a3f362499821e4a9958d5a-640x863.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


お申し込みはこちら

【本セミナーに関するお問い合わせ】
株式会社バイウィル セミナー事務局
メールアドレス:seminar@bywill.co.jp

【会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:代表取締役社長 下村 雄一郎
■設立:2013年11月11日
 ※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
 ・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
 ・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
 ・脱炭素コンサルティング事業
 ・ブランドコンサルティング事業
■パーパス:
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください