NATTS × ホッと!HANSHIN × ESCORT 南海&阪神&山陽が沿線情報紙で初コラボ !!3社情報紙で、各社沿線の“パワースポット”を紹介し、旅客誘致を図ります!
PR TIMES / 2014年5月21日 15時12分
南海電気鉄道株式会社、阪神電気鉄道株式会社、山陽電気鉄道株式会社は、3社共同で沿線情報紙のコラボ企画を展開し、旅客誘致を図ります。
リリースはこちら → http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20140521_2388.pdf
南海・阪神・山陽は、共同で「高野山1dayチケット」や「スルッとKANSAI神戸1dayクーポン」「ひめじの官兵衛1dayパス」を発売するなど、お客さまの「鉄道を利用したお出かけ機会の創出」に積極的に取り組んでいます。今回の企画は、山陽沿線の「姫路」が大河ドラマの舞台であるほか、国宝姫路城の大天守保存修理工事が来春に完了するなど話題性に富むことから、和歌山~神戸~姫路という広域のお客さまに自社沿線の魅力を紹介し旅客誘致を図りたいという鉄道3社の想いが一致したことから実現しました。
第1弾では、南海沿線情報紙「NATTS」、阪神沿線情報紙「ホッと!HANSHIN」、山陽沿線情報紙「ESCORT」それぞれの6月号において、鉄道3社の女性社員が高野山、六甲山と生田神社、姫路・書写山といった自社沿線の“パワースポット”を紹介することで、読者に“鉄道を利用した旅”を提案します。
なお、南海・阪神・山陽が情報紙を使ってコラボ企画を展開するのは初めての試みです。
【概要】
1. 内容
南海沿線情報紙「NATTS」、阪神沿線情報紙「ホッと!HANSHIN」、山陽沿線情報紙「ESCORT」のそれぞれ6月号に、3社沿線の魅力を紹介し、鉄道利用を促進します。
南海は今年世界遺産登録10周年、平成27年に開創1200年を迎える「高野山」を、阪神は縁結びで有名で、恋愛成就を願うと叶うといわれている「神戸・生田神社」などを、山陽は天台宗の別格本山で、“西の比叡山”と称される「書写山圓教寺(えんぎょうじ)」を紹介。3社沿線を“パワースポット”という切り口で紹介し、読者に“鉄道を利用した旅”を提案します。
2. 発行日
○「NATTS」 平成26年6月1日(日)
○「ホッと!HANSHIN」 平成26年5月25日(日)
○「ESCORT」 平成26年5月25日(日)
【ご参考】
○「NATTS」
・発行部数 22万部
・配布場所 南海電鉄各駅ほか
・発行主体 南海電気鉄道(株)
○「ホッと!HANSHIN」
・発行部数 10万部
・配布場所 阪神電車各駅ほか
・発行主体 阪神電気鉄道(株)
○「ESCORT」
・発行部数 8万部
・配布場所 山陽電車各駅ほか
・発行主体 山陽電気鉄道(株)
阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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