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【情報セキュリティ、DX、法務・総務担当者必見!】Hubble、「セキュリティの高い文書管理の実現―電帳法対応、証拠保全からタイムスタンプの技術的仕組みまで―」セミナーを開催!

PR TIMES / 2024年7月8日 16時45分



法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年7月30日(火)12:00-13:00にて、セイコーソリューションズ株式会社トラストサービス部担当部長 枝川 淳氏をお招きし、「セキュリティの高い文書管理の実現―電帳法対応、証拠保全からタイムスタンプの技術的仕組みまで―」と題したセミナーを開催いたします。本セミナーは事前登録制・オンライン配信です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/203/27155-203-a8df2b8ad5ca090d5d8d888cb7c511a2-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-07-30

セミナー概要
企業で扱う文書の電子化が進む昨今においては、電子帳簿保存法対応のみならず、セキュリティ対策としての堅牢な文書管理の必要性が高まっています。
データは一般的に複製や改ざんが物理的な紙の文書よりも容易であるとされているため、ペーパーレス化の推進と同時に文書管理のセキュリティ対策も行っていく必要があります。特に、電子帳簿保存法対応は事務処理規程の策定・運用によっても可能ではありますが、事務処理規程の運用を適切に行っていくためにはいくつかの注意点もあります。
そこで、本ウェビナーでは、セイコーソリューションズ株式会社トラストサービス部担当部長 枝川 淳氏をお招きし、データのログを記録し、改ざんを防止するタイムスタンプの仕組みを解説いただくことで、証拠保全やセキュリティの高い文書管理のために注意すべきポイントをご紹介します。
契約書をはじめとする会社の機密文書・個人情報や重要文書を扱う皆様や情報セキュリティを担当されている皆様にはぜひご覧いただきたいセミナーとなっております。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/203_1_8da55265a46c493bc793db316f3666b2.jpg ]

スピーカー

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/203/27155-203-4ebafb61e56324ee97889d5355427498-563x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

枝川 淳 氏
セイコーソリューションズ株式会社
トラストサービス部担当部長2010年からタイムスタンプサービス、電子契約サービス事業に参画。タイムスタンプ・電子署名を付与・検証するサービスを提供している経験を活かして、トラストサービスの推進を行っています。電子ファイルの真正性と非改ざん性を証明するトラストサービスを利用することでペーパーレス・DX化を促進するソリューションを提案いたします。


モデレーター

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/203/27155-203-9caea1dd70818a94aefc92628a10849e-291x291.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Hubble
Hubbleリーガルリサーチ・編集部
司法試験に合格し、経験豊富なリサーチャーが部員となり、契約業務に携わるすべての皆様に有益な情報を提供すべく、法的な観点も交えた契約業務に携わるすべての皆様に有益な法コンテンツを執筆・発信しています。


▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-07-30◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

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