「2013年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」調査結果発表

PR TIMES / 2012年3月27日 14時28分



文系総合『JTBグループ』が5年連続、理系総合『明治グループ』が調査開始以来初の首位を獲得
~ 環境や新卒採用市場の変化に伴い、学生は「安定」より「やりがい」を重視する傾向に ~



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、1978年以来毎年実施している「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2013年卒業予定者の調査結果、文系ランキング(総合・男子・女子)と理系ランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表しました(有効回答数:16,451名)。概況は以下の通りです。

■文系■  総合1位:JTBグループ(5年連続)
男子1位:JTBグループ(2年ぶり)/女子1位:JTBグループ(5年連続)

■理系■  総合1位:明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)(初)
男子1位:東芝(初)/女子1位:明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)(2年連続)

<100位までのランキングおよび詳細はURL : http://saponet.mynavi.jpでご確認いただけます>


調査概要
I.調査対象:2013年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生
II.調査期間:2011年12月1日~2012年2月29日 
※2012年卒の調査時期:2010年10月1日~2010年12月31日
III.調査方法:1.就職情報サイト「マイナビ2013」上の入力フォームによる回収
       2.当社発行の就職情報誌にアンケートを同封し、郵送で回収
       3.「マイナビ就職EXPO」等、各イベント会場にてアンケートを配布・回収
       ■ 企業人気ランキングは5社連記方式
       ■ 選社理由は1社につき2項目を選択する複数回答
IV.有効回答:16,451名



【 全体概況 】

■ 新卒採用市場の変更に伴う企業志向の変化。「安定志向」が減少、「やりがい」が増加

東日本大震災、タイの洪水、円高、欧州の財政不安など、日本企業を取り巻く環境がこの1年で大きく変化した中、大卒の新卒採用では、経団連の倫理憲章の影響により、例年10月から開始していた企業の採用広報が12月から開始に変更となったが、選考開始時期は従来どおりの4月からとなり、広報期間が短縮される形となった。その結果、企業は母集団の減少や学生の業界理解・企業理解の不足など、課題が浮き彫りになってきた。また、急速に進む国際化の流れなど国内外から優秀な人材を獲得しようとする動きも顕著になり、企業の採用環境は厳しさを増している。一方学生は、先日発表した『2013年卒マイナビ大学生就職意識調査』の「企業選択のポイント」において、「安定している会社」が前年比で減少し、「自分のやりたい仕事(職種)ができる会社」が前年比で増加していることからも、年々学生の安定志向が弱まり、やりがいを求める傾向にあった。本調査の企業選社理由でも「安定している」が前年から減少する一方で「仕事のやりがい」を求める声が高まっている傾向が伺えた*1。

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