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TOKIUM(トキウム)、改正電子帳簿保存法とインボイス制度の対応方法を纏めたガイドブックを公開

PR TIMES / 2023年3月3日 16時15分

経費精算や請求書などの経理業務に関わる法対応を解説

株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、改正電子帳簿保存法とインボイス制度の概要と対応方法をまとめた「改正電帳法・インボイス制度対応ガイドブック」を公開したことをお知らせします。本ガイドブックには、2022年12月に発表された「令和5年度税制改正大綱」に関する内容も盛り込まれています。



[画像: https://prtimes.jp/i/9888/204/resize/d9888-204-dd5d2bf9343c8794134d-0.png ]




「改正電帳法・インボイス制度対応ガイドブック」について

2023年12月末を以て電子帳簿保存法の宥恕期間が終了し、さらに2023年10月からはインボイス制度が施行されます。それらを受け、企業の経理業務に与える影響や対応について纏めたガイドブックを公開しました。
また、令和5年度税制改正大綱では、電子帳簿保存法やインボイス制度に関する要件の見直しが行われました。本ガイドブックでは、令和5年度税制改正大綱の内容も踏まえた上で、経理業務における法対応をわかりやすく解説しています。

※ 本ガイドブックは国税庁の資料等を参考に、当社が独自に概要をまとめたものです。本ガイドブックに記載した内容と今後制定される法案等で内容が異なる場合も想定されます。

ダウンロードURL(無料):https://contact.keihi.com/denshichobo-invoice-wp

■支出管理クラウド「TOKIUM」について

支出管理クラウドTOKIUMは、経費精算や請求書処理など企業の支出にまつわる経理業務のDXを実現するサービスです。ソフトウェアと人の力の組み合わせにより、企業の支払業務に残る紙などのアナログな業務フローを無くし、完全ペーパーレス化を可能にしています。また、領収書・請求書をはじめとする国税関係書類の一元管理も実現しています。
導入社数は延べ1,100件*に上り、従業員数が10人規模の企業から1万人を超える企業まで、規模を問わず幅広くご利用いただいています。また業種も製造業から飲食業、サービス業など幅広い業種でご導入いただいています。

* 2023年1月現在。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。

■会社概要
会社名:株式会社TOKIUM
設立:2012年6月26日
代表者:代表取締役 黒崎 賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金:100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

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