1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【AVIOT】音質、機能、操作性、全てをそなえたワイヤレスヘッドホン「WA-V1」をベースに、ピエール中野氏が完全監修した”ピッドホン3”「WA-V1-PNK」を本日6月19日(水)より先行予約開始

PR TIMES / 2024年6月19日 17時45分



コンシューマーエレクトロニクス製品の製造・販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)が運営する「AVIOT」は、ワイヤレスヘッドホン「WA-V1」をベースに、ピエール中野氏が完全監修した”ピッドホン3”こと 「WA-V1-PNK」 を2024年8月に発売。AVIOT ONLINE MALL並びにAVIOT 各ECモール公式ストアにおける先行予約の受付を2024年6月19日(水)より開始することをお知らせいたします。

製品ページ:https://aviot.jp/product/wa-v1-pnk/
ピエール中野氏インタビュー動画:https://youtu.be/rTbDgb-ZmiA
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-d404862601f6803facc4-0.jpg ]

「WA-V1-PNK」は、AVIOTがワイヤレスヘッドホンの新基準として発表したマルチスペックモデル「WA-V1」をベースとし、ピエール中野氏がデザイン、サウンドチューニングを完全監修した、通称“ピッドホン”シリーズの3機目となるワイヤレスヘッドホンです。
高音質と機能性を両立した構造設計、進化した ”アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング” 、最大120時間*の連続再生時間、ワイヤレスでもハイレゾ再生を楽しめるLDAC(TM)対応、コンパクトで軽量な設計、快適な装着感、高品位な質感とデザイン、専用アプリ対応など、ワイヤレスヘッドホンに求められる全てをそなえています。
ピエール中野氏が理想とするチューニングを、「WA-V1」の優れたアコースティック特性により具現化。 ベースモデルが持つクリアな聴感特性を元に、音楽の躍動感をより魅力的に表現すべく、 中低域はうねるような広がり感とキレ、そして量感のベストバランスを追求。プロドラマーならではの着眼点で、過去の”ピヤホン/ピッドホンシリーズ”以上に、ドラムの鳴り方を徹底的に追及。メロディラインも含めた全帯域において、楽器が元来もつ魅力を最大限に表現するサウンドを実現しています。

デバイスとの接続や電源ON/OFFを知らせるボイスガイダンスには、声優・日高のり子氏による録りおろしボイスを採用。
アプリの操作で”Natural”、”Mechanical”、”Boyish”、”Naughty” のモードを切り替えが可能。その日の気分や聴いている楽曲にあわせて、ぴったりの音声ガイダンスをお選びいただけます。

また、「WA-V1-PNK」の発売にあわせ、専用アプリ「AVIOT SOUND ME」も本機ならびに「WA-V1」に対応するアップデートを実施致します。
なお、本機は2024年7月13日(土)、7月14日(日)にベルサール秋葉原で開催される「ポタフェス2024夏 秋葉原」で先行試聴が可能です。

*再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

ピエール中野氏コメント
”ピッドホン3”は、ピヤホンシリーズ同様、音質に徹底的にこだわりました。全音域のバランスが良く、特に細部のニュアンスなど、作品に込められた意図を忠実に再現します。
低音は洗練された強さ、中高音域もクリアで、どんなジャンルの音楽も楽しめます。長時間使用しても疲れにくい快適な装着感も特徴です。ノイズキャンセリング機能を搭載し、外部の雑音を遮断して音楽に集中できる環境を提供します。さらに外音取り込み機能も備え、必要に応じて外の音を簡単に取り込むことができます。ボイスガイダンスには”ピヤホン8”に引き続き日高のり子さんを起用し、操作時の案内も心地よく聞こえます。ブラック×ゴールドの配色とデザインにもこだわり、見た目にも美しい仕上がりです。”ピッドホン3”は、音楽を愛するすべての人に満足していただける自信作です。

〈プロフィール〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-c0615729d02a858583f0-1.jpg ]

「凛として時雨」のドラマー。手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開している。卓越したエゴサ能力、ピエール中野モデルのイヤホン・通称“ピヤホン”が爆発ヒット中。有線”ピヤホン3”はクラウドファンディングで1億円以上を集め、更に各所で話題を呼びまくる。

製品特徴


進化した“アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”でシーンに応じて騒音抑制のレベル調整が可能
外からのノイズを検出する”フィードフォワードマイク”と、ヘッドホンの内側のノイズを検出する”フィードバックマイク”で、通常の2倍の、左右計4基のマイクを併用する”ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング”。
本機では、さらに周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する“アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング”を搭載。電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声といった環境音を大幅に軽減し、音楽や動画を楽しむ際はもちろん、仕事や勉強に集中したい時にも最適な機能です。

高音質と機能性を両立した、妥協なき構造設計

■ハイレゾ音源を鳴らしきる、専用設計ドライバー
専用設計の大口径40mmダイナミックドライバーを搭載。ネオジム磁石を使った強力な電気回路と軽量なPETダイアフラムを採用した新規開発のドライバーにより、癖の少ない自然な音響特性で、ハイレゾ音源が持つ情報を余すことなく再現します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-70043a998aadd5127d4b-4.jpg ]

■独自設計の2重構造ハウジング
高音質と機能性を両立させるため、ドライバーを収容するハウジングをアウターシェルとインナーバックチャンバーとの2重構造で設計。大容量バッテリーや電子回路のスペースと音響スペースを隔離し、コンパクト設計ながら電子部品によるノイズを極限まで抑え、音響設計を最適化するパーツ配置を実現。さらに軽量な振動系を正確にドライブさせるため、専用に設計されたインナーバックチャンバーにより、キレのある重低音と音場感に優れ高解像な中高音域をお楽しみ頂けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-3ae8fd8d89d1ed5f7286-8.jpg ]

■最適な音響バランスを実現するアコースティックダクト
インナーバックチャンバー内の音響インピーダンスを最適化するため、ハウジング内に独自設計のアコースティックダクトを配置。低音の量感とクリアネスを両立し、のびやかな高音域とあわせ、バランスの良いサウンドを実現します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-23b4b7fe119d72365874-2.jpg ]

■妥協なき音響設計により具現化された、最新の”ピエール中野サウンド”
ピエール中野氏が理想とするチューニング、その最新の姿を「WA-V1」の優れたアコースティック特性により具現化。 ベースモデルが持つクリアな聴感特性を元に、音楽の躍動感をより魅力的に表現できる手法をピエール中野氏と繰り返し探求しました。 中低域はうねるような広がり感とキレ、そして量感という背反する要素のベストバランスを追求。中高域は解像感を失うことなく、低域に負けない迫力を持つ音づくりを実現しました。 さらに本機では、過去の”ピヤホン/ピッドホンシリーズ”以上にドラムの鳴り方を徹底的に追及。特にバスドラムの音色にこだわり、アタック音、胴鳴り、響き方などプロドラマーならでは着眼点でリアルさと迫力を再現。これをベースにスネアやシンバルなどの帯域の音を創り上げる手法を取りました。 低域から高域まで、ドラムという柱を中心としたチューニングを行うことによって、メロディラインも含めた全帯域において、楽器が元来もつ魅力を最大限に表現するサウンドを実現しています。

ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDAC(TM)対応

Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDAC(TM)を採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。

※ LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
※ Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です。

最大120時間*連続再生可能な超ロングスタミナを実現

最大120時間*の長時間再生が可能。長時間の外出や旅行の際にもバッテリーを気にせずお使いいただける、超ロングスタミナを実現しました。煩わしい充電の手間を省き、音楽やオフィスワークに集中できます。
また、10分の充電で最大11時間の使用が可能な急速充電にも対応しています。
*再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

持ち運びに便利な折りたたみできるコンパクト設計
”ハイブリッドノイズキャンセリング”搭載モデルながら、約267gに本体重量を抑えました。さらに、小さく折りたたむことができるフォールダブル設計により、収納や持ち運びもストレスフリーな仕様です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-0d34be1572bed91d5d44-3.jpg ]

長時間の使用でも疲れにくい快適な装着感
耳元に直接触れるイヤーパッドには、柔らかく通気性の高い低反発ウレタン素材を採用。しっかりとフィットしながらも、圧迫感の少ない快適な装着感を実現しました。

沈み込むようなブラックに鈍く輝くゴールド。シックでありながら煌びやかさも備えたプレミアムなデザイン
ラバー塗装とアルミ素材により、シンプルでありながら高級感をたたえたベースモデルのデザインを下地に、ブラックとゴールドの配色でプレミアム感を演出。 さらにゴールドは部位ごとに異なった色と質感を採用。グロッシーな仕上げのボタンとマイク部で煌びやかさを演出しつつも、ハウジング部のリングはマット加工でシックな上質感を実現。 ファッションアイテムとしてもお楽しみ頂ける、飽きの来ないデザインです。

バッテリーが切れた際にも有線接続で再生可能
付属の3.5mmステレオミニプラグケーブルを使用すれば、有線ヘッドホンとしても使用することができます。バッテリーが切れた際にも、引き続き時間を気にせずに楽しめます。
さらに有線接続時にもノイズキャンセリングを使用可能です。*
*電源ON時

機能性とデザインを両立した、コラボ限定アクセサリー
有線接続時に使用する3.5mmステレオミニプラグケーブルも、音質・デザイン共にピエール中野氏と吟味を重ね選定した本製品特別仕様。ナイロン編みの絡みにくいケーブルを採用し、プラグ部に“PNK”のロゴをあしらいました。
さらにピエール中野氏のアイディアにより、折り畳み式のヘッドホン用デスクフックを同梱。
外出先やオフィスなどの限られたスペースでも、ヘッドホンを置く場所に困らず、快適にお使い頂けます。

マルチポイント対応
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。

外出時にも安心の外音取り込み機能搭載
ボタンひとつで周囲の音を聞くことができる外音取込モードに切り替え可能。交通量の多い道路など、周囲の音を聴きたいシーンや、ヘッドホンをつけたまま会話をする際にも便利な機能です。

AI技術を活用した高品質通話機能
高品質通話用マイクの採用、そして、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現。通話相手へあなたの声をスムーズに届けます。

音ズレの少ないゲーミング(低遅延)モード搭載
映像と音声がずれてしまう、ワイヤレスヘッドホンにありがちな現象を低減するゲーミング(低遅延)モードを搭載。有線接続とあわせて、ストレスフリーにゲームや動画視聴をお楽しみ頂けます。
声優・日高のり子氏による録りおろしボイスを採用したオリジナルボイスガイダンス
デバイスとの接続や電源ON/OFFを知らせるボイスガイダンスには、声優・日高のり子氏による録りおろしボイスを採用。
さらに、アプリの操作で、”Natural”、”Mechanical”、”Boyish”、”Naughty”のモードを切り替えが可能。その日の気分や聴いている楽曲にあわせて、ぴったりの音声ガイダンスをお選びいただけます。

〈プロフィール〉
[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-624e7a77691c8dd1ee90-5.jpg ]

日高のり子(ひだかのりこ)声優/俳優5月31日生まれ/東京都出身

幼い頃から演技に興味を持ち、劇団に入団。1980年「初恋サンシャイン」で歌手デビュー後、崖ぷっちアイドル時代を経て、1984年に声優デビュー。代表作は『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、『らんま1/2』天道あかね、『トップをねらえ!』タカヤノリコ、『ふしぎの海のナディア』ジャン・ロック・ラルティーグ、『サクラ大戦3』エリカ・フォンティーヌ、『犬夜叉』桔梗、『名探偵コナン』世良真純、『PSYCHO-PASS』ドミネーター、『呪術廻戦』九十九由基ほか多数。2020年、歌手活動の集大成とも言えるベストアルバム『Noriko Hidaka All Time Best ~40 Dramatic Songs~』をリリース。2022年、自らの半生を振り返る自伝『天職は、声優。』を出版。ナレーション、CM、ETC車載器、シンガー、ドラマ・朗読劇・バラエティー番組出演など幅広い分野でその声を届け続け、2024年には声優デビュー40周年を迎える。

販売基本情報


[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-10a073c7783736dc1661-6.jpg ]

・販売価格:19,800円(税込)
・製品ページ:https://aviot.jp/product/wa-v1-pnk/

・先行予約開始日:2024年6月19日(水)
・一般予約開始日:2024年7月5日(金)
・発売日:2024年8月中旬予定

※AVIOT ONLINE MALLおよびAVIOT 各ECモール公式ストアでは、予約・発売ともに15時より開始いたします。
※その他の販路については、予約・発売ともに各店舗の営業時間に準じます。

・先行予約対象販路
 AVIOT ONLINE MALL(https://shop.aviot.jp/c/product/headphone/wa-v1-pnk
 AVIOT 各ECモール公式ストア
 →Amazon(https://amzn.to/4aVpINK)、
楽天、Yahoo!ショッピング

・一般予約対象販路
 全国の家電量販店およびライフスタイルショップ(取り扱い有無は店舗までお問い合わせください)

スペック


【基本仕様】
・形状:オーバーイヤー型
・ドライバー形式:ダイナミックドライバー
・通話時間*1:最大70時間
・連続再生時間*2:120時間
・ヘッドホン本体 充電時間:約3時間
・充電ポート:USB Type-C
・ワイヤレス充電:非対応
・重量:ヘッドホン単体 267g
・その他:マルチポイント可能、急速充電対応(10分充電/11時間再生)
・付属品:ステレオ接続ケーブル、デスクフック、専用ポーチ
     充電用USBType-Cケーブル、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード

【Bluetooth規格】
・対応コーデック:AAC,SBC,LDAC
・対応プロファイル:A2DP,HFP,AVRCP
・Bluetooth version:5.0
・Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数:8

*1 通話時間は使用環境により変動する可能性があります。
*2 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

AVIOT


[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/204/resize/d27368-204-aeda24e7882cfb2d34ba-7.jpg ]

AVIOT(アビオット)は、2018年に誕生したプレシードジャパン株式会社のオリジナルブランド。
日本メーカーとしての高い品質が伝わる音づくり、繊細で美しいデザイン、IoTをもっと身近に誰でも簡単にお使いいただける製品を目指す、と言う思いのもとに、「Audio-Visual・Internet Of Things」のそれぞれの頭文字を取り命名しました。
2023年からは、ブランド名に新たに「A Visionary Innovation On Technology」の意味を込め、オーディオビジュアル製品の枠にとらわれない、エレクトロニクスのトータルブランドとして再スタートを切りました。
テクノロジーの力で革新をもたらし、お客様の理想を具現化するブランドでありたい、と言う理念のもとに、皆様に “あると人生変わるモノ”をお届けしていきます。

■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル3F

■事業内容:
コンシューマーエレクトロニクス製品の製造・販売

■AVIOT 公式サイト
https://aviot.jp/

■AVIOT 公式X(旧twitter)
https://twitter.com/AVIOT_JP

■AVIOT 公式Instagram
https://www.instagram.com/aviotjapan/

■AVIOT 公式TikTok
https://www.tiktok.com/discover/AVIOT

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください