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これってオーストラリアジョーク!? 本国で15万部超えのベストセラー!『自分だけの人生のルール307考えてみた。』10/22発売

PR TIMES / 2020年10月19日 13時45分

イラッときちゃうアレもコレも、独自のなんちゃってルールで笑いとばそう!

株式会社大和書房(本社: 東京都文京区、代表取締役: 佐藤 靖)は『自分だけの人生のルール307考えてみた。』(キティ・フラナガン著・金井真弓訳)を2020年10月22日に発売いたします。



 「あー、あの人、あれにあんなことしてる…ちょっと私とは感覚が違うな。悪い人じゃないんだけどな」
 そんなモヤモヤ、日々ありませんか。
 本書でいう「ルール」は「規則」ではありません。
 周りを少しイラっとさせている人・行動に対してユーモラスに、時に少しだけ皮肉っぽく突っ込んでいく本です。 
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/204/resize/d33602-204-524009-0.jpg ]

<ルール例>
●自分を「ブラックユーモアがある」と言わない
自分で自分のことを「ブラック」と言う人は、自分を興味深い人間に見せようとしているか、自分の言ったことに誰も笑わなかった事実を正当化しようとしている場合が多いのです。「あ、わからない?ぼくはちょっとブラックだからな」と。

●「拡散希望」の要求はしない
わたしは投稿を拡散したいかどうかを自分の意志で決めたいし、そもそもその記事に拡散する価値があるかどうかに基づいて行動したいと思っています。誰かに「この投稿を拡散して!」と頼まれたから拡散するわけではありません。

 他にも「フェイスブックの誕生日リマインダーで気づいて慌ててメールしない」「エスカレーターではイチャつかない」など、読めば「周りの人でこういう人結構いるけど、私もいかがなものかな、と思ってた!」がいっぱい。
 周りに迎合する必要はありません。読み終えたらぜひ、自分の思うところをルールにしてみましょう。


推薦のことば

「正しさ」や「好かれる」ルールばかりがまかりとおる世の中は息苦しい。
共感されなくても、まずは主張してみよう!
――HMV & BOOKS 日比谷コテージ店長 花田菜々子

私なら、「ググれば一発でわかることをTwitterのリプライで気軽に尋ねない」というルールも加えたいところだね。
――HMV & BOOKS 日比谷コテージ 新井見枝香


著者・訳者略歴

キティ・フラナガン Kitty Flanagan
1968年オーストラリア・シドニー生まれ。オーストラリアで大人気のコメディアン。イギリスをはじめとする欧州でも活躍中。「ときどきテレビに出演しますが、たいていは国じゅうをまわってスタンダップ・コメディを演じています。犬を2匹と猫を1匹飼っているけれど、ペットたちが束になってもかなわないほど食器洗い機が大好き。好きな料理はスープです」

金井真弓
翻訳家、大学非常勤講師。おもな訳書に、『#MeToo時代の新しい働き方 女性がオフィスで輝くための12ヵ条』(文藝春秋)、『幸せがずっと続く12の行動習慣』(日本実業出版社)、『リストマニアになろう!』(飛鳥新社)などがある。

書籍概要

書名:自分だけの人生のルール307考えてみた。
著者:キティ・フラナガン
訳者:金井真弓
発売日 : 2020/10/22
単行本(ソフトカバー) : 232ページ
ISBN-10 : 4479785213
ISBN-13 : 978-4479785217
定価 本体1,500円+税
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b527932.html

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