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【KIHACHI】11月1日(日)より、予約開始!フォワグラ、トリュフを使った料理“ロッシーニ”をキハチ流にアレンジ 2015 クリスマスコース「Chef's Best Rossini」

PR TIMES / 2015年10月20日 14時26分

ホワイトクリスマスをイメージした “白いロッシーニ” も新登場

株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森正督)が運営するキハチでは、レストラン全店で「Chef's Best Rossini」をテーマに、12 月1 日(火)~25 日(金)まで、7 人のシェフが考えたロッシーニをメインにした、クリスマスコースを発売します。(販売期間は店舗により異なります。)11 月1 日(日)より、クリスマス特設サイトを開設し、WEB、電話、店頭で予約を開始します。



[画像1: http://prtimes.jp/i/5743/206/resize/d5743-206-311562-1.jpg ]

ジャンルや国籍を超え、自由な発想とアイディアで料理を生み出すことがKIHACHI の原点です。定番を新しく仕上げるのも得意とするところです。
2015 年クリスマスは、料理の創造に情熱を注いだイタリアの美食作曲家ジョアッキーノ・ロッシーニが、こよなく愛した、トリュフ、フォワグラ、牛肉を使った代表的な料理“ロッシーニ”を元に、KIHACHI の7 人のシェフがそれぞれの想いを込めて、世界でたった1つの一皿を作りました。シェフごとにテーマを決め、各店ごとに個性溢れる“ロッシーニ”が楽しめます。KIHACHI ならではの遊び心溢れる2015 年クリスマスコースです。



「Chef's Best Rossini」概要

■開催名:2015 クリスマスコース「Chef's Best Rossini」
■開催期間:12 月1 日(火)~25 日(金)
■予約受付:11 月1 日(日)より、電話、店頭、キハチホームページにて予約開始
キハチホームページ    http://www.kihachi.jp
クリスマス特設サイト   http://bit.ly/1h17IGs ※11月1日(日)より
※ キハチホームページ内で、クリスマス特設サイトも11月1日(日)より、開始します。
※ コース内容、期間、価格は、店舗ごとに異なりますので、別紙参考資料をご覧ください。

7 人のシェフによる7 皿のロッシーニ

■石川泰史/青山本店
「国産牛フィレ肉とフランス産フォワグラのロースト WHITE CHRISTMAS “白いロッシーニ”」
■米山弘信/横浜クイーンズイースト店
「ロッシーニに捧ぐ、牛ロース肉、フォワグラ、トリュフを KIHACHI スタイルで」
■芝健太郎/高島屋横浜店
「黒毛和牛フィレ肉と気仙沼産フカヒレのロッシーニ」
■神保貴一/伊勢丹相模原店
「牛フィレ肉、フォワグラ、トリュフの “ロッシーニ” KIHACHI 風」
■小林洋司/名古屋JR セントラルタワーズ店
「牛ロース肉とフォワグラのポワレ ロッシーニ風」
■久永富也/伊勢丹立川店
「黒毛和牛ロース肉、フォワグラ、トリュフのKIHACHI 風 “ロッシーニ” 」
■鈴木眞雄/エア ターミナル グリル キハチ
「トリュフ香る牛フィレ肉のグリルKIHACHI 風 “ロッシーニ” 紫人参とキヌアのリゾットを添えて」
[画像2: http://prtimes.jp/i/5743/206/resize/d5743-206-113783-2.jpg ]



偏愛系ライター ⼩⽯原はるかさんに “⽩いロッシーニ”を先⾏試⾷していただきました


[画像3: http://prtimes.jp/i/5743/206/resize/d5743-206-577651-9.jpg ]

<小石原はるかさんコメント>
「牛肉のロッシーニ風」は、優秀な作曲家にして稀代のグルマンだったジョアッキーノ・ロッシーニが考案した、あまりにも有名な料理。レシピが知れ渡っているが故にアレンジが難しいこのお料理を、“七人七様”に表現するだなんて……! 果たして、どんなロッシーニと出会えるの? ドキドキ、ワクワクする気持ちを抱きながら訪れた私に、青山本店のシェフ・石川泰史さん自らサーヴしてくれたお皿は、チャレンジングにしてロマンティック。それは、聖夜にしんしんと降る雪を思わせる白い、しろいロッシーニ。ふんわりとした雪の小山は、口の中でシュッと溶けるトリュフの泡、お皿に積もった粉雪の正体は、トリュフオイル。フレッシュポルチーニやマッシュルームも匂い立ち、高貴な香りにうっとりとしてしまうこの一品で、どうぞ、素敵なクリスマスの晩餐を。


<小石原はるかさんプロフィール>
マニアックな気質と丈夫な胃袋で、これまでにスターバックス、さぬきうどん、料理人、ホルモン、発酵食品などにどっぷりとハマってきた、人呼んで"偏愛系ライター"。著書に『スターバックスマニアックス』、『さぬきうどん偏愛(マニアックス)』(ともに小学館文庫)、『麹の「生きた力」を引き出す本』(共著・青春スーパーブックス)『東京最高のレストラン』(共著・ぴあ刊)など。

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