クラウドサーカスのMAツール『BowNow』、API連携大幅アップデートにより、外部ツールとの連携が更に簡単に!
PR TIMES / 2023年8月17日 17時15分
クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表取締役:北村健一)が提供するMA(マーケティングオートメーション)ツール『BowNow(バウナウ)』の汎用APIが、外部ツールとの連携を強化する目的で大幅にアップデートされました。このアップデートにより、iPaaSやコミュニケーションツールとの連携がさらに容易となり、より効果的に『BowNow』を活用することが可能となります。
《 クラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表取締役:北村健一)は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社です。》
[画像1: https://prtimes.jp/i/16877/206/resize/d16877-206-f93100b84001249c2fe8-0.png ]
API連携の強化による利用者のメリット
1.外部ツールとのデータのやり取りがスムーズになり、業務効率が向上。
2. iPaaSやコミュニケーションツールとの連携を通じて、より柔軟なマーケティング活動が実現。
3. 既存のツールやシステムとの統合が容易になり、システム全体の最適化が進む。
外部ツールとの連携例
BowNowで取得したリード情報を、自動で複数のツールに登録し、瞬時にインサイドセールスへ通知が可能。
お客様の検討度が高いうちにアプローチが可能となり、社内担当者の業務は効率化されて生産性向上に繋がります。
<図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16877/206/resize/d16877-206-e4cc481b6a17834f7ff0-2.png ]
※引用:スターティアレイズ社『JENKA(ジェンカ)』サービスサイト(https://jenka.jp/)より
当社連結子会社のスターティアレイズ社の国産iPaaSツール『JENKA(ジェンカ)』とは、双方向の連携が完了しており既に上記機能がご利用いただけます。
『BowNow』について https://bow-now.jp/
『BowNow』は、シンプルで低価格をコンセプトにした「無料で使えるマーケティングオートメーション」です。ホットリードの抽出に優れ、利用企業様は人員を増やしたり、Webサイトを改修することなく、保有している見込み顧客リストを使ってミニマムスタートできる点が大きな特長です。現在13,000社以上(2023年6月末時点) に導入が進み、MAツールとしては国内シェアNo.1を誇ります。※
※DataSign社「Webサービス調査レポート2023.7」ページ https://oshiete-url.jp/report/docodoco/2023_7/
デジタルマーケSaaS『Cloud CIRCUS』について https://cloudcircus.jp/about/
『Cloud CIRCUS』は、デジタルマーケティングのSaaS総称サービスです。「驚くほど簡単に顧客を増やせるしくみ」をスローガンに、2015年から提供を開始し、顧客を増やす5つの課題領域「情報発信」「集客」「顧客体験価値向上」「見込み顧客育成と顧客化」「解約防止・リピート増」を総合して実現、計12種のSaaSツールを提供しています。これまで累計48,000件以上(2023年6月末時点)の企業の収益拡大における支援を行って参りました。企業は『Cloud CIRCUS』を活用することで、ポスター等、紙媒体にARを設定しWebサイトへの誘導を促し、Webサイトの閲覧履歴を計測、自社の製品やサービスに興味がある有望な顧客を割り出し、顧客の関心事に合ったシナリオに基づいて電子メールを送信するといった自動的な販売促進活動が可能です。
・Cloud CIRCUSのサービスが無料で使える「Cloud CIRCUS ID」登録画面
https://client.cloud-circus.com/#/register
クラウドサーカス株式会社について https://cloudcircus.jp/company/
「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンとして掲げるクラウドサーカス株式会社は、デジタルマーケティングSaaSである『Cloud CIRCUS』の開発・提供を主力事業として展開しています。『Cloud CIRCUS』は、中小企業を中心に48,000件(2023年6月末時点)以上導入され、日本そしてアジアのサステナブルなビジネス環境を創造していきます。
会社名 :クラウドサーカス株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F
代表者 :代表取締役CEO 北村健一
資本金 :150,000千円
設立 :2009年4月1日
事業内容 :デジタルマーケティングSaaS「クラウドサーカス」の開発・販売及び、
デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
スターティアホールディングス株式会社について https://www.startiaholdings.com/
スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。
会社名:スターティアホールディングス株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者:代表取締役社長 兼 最高経営責任者 本郷秀之
設立 :1996年2月21日
上場取引所 :東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3393)
事業内容 :グループ会社の経営管理等
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