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7年間で男性の趣味が多様化する一方、「趣味はない」人が4倍強へ増加~趣味に関するアンケート調査(2021年版)~

PR TIMES / 2021年7月3日 13時29分

男性の趣味、”スポーツ1強”が崩れ「ゲーム」「アニメ/漫画」がTOP10にランクイン

マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、20~50代男女に「趣味に関するアンケート調査(2021年版)」としてアンケート調査を実施し、その結果を6月25日に公開しました。
※調査日は2021年5月27日(木)~5月31日(月)です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-383372-0.jpg ]


【 調査結果 】
公開している自主調査の中で、2021年6月現在までで最も閲覧されている「趣味に関するアンケート調査」の2021年版を実施。2014年と比べ、年号も令和となり、新型コロナウイルスの影響もあり生活様式も大きく変わりました。この7年間で、趣味はどのように変遷し、趣味による同性・異性への印象に変化はあったのでしょうか?
7年前の調査と比較し、その結果を公開いたします。

< トピックス >


男性は趣味が多様化する一方、「趣味はない」人が4倍強へ増加
男性の趣味、”スポーツ1強”が崩れ「ゲーム」「アニメ/漫画」がTOP10にランクイン
男性に比べ、女性の趣味に大きな変化はみられない
女性にとって男性にやっていて欲しい趣味、「DIY」が急浮上
趣味を持つことへの価値観が薄れており、幸福感・充実感には繋がらないと考える傾向が強まる


※調査結果のダウンロードはこちら
https://www.asmarq.co.jp/data/ex202106hobby/


< ピックアップ >
■自分の趣味
Q.あなたの趣味を、最大3つまで具体的にお知らせください。(自由回答)

< 男性の趣味 >
2014年が”スポーツ1強”だったのに対し、2021年では回答がバラけ趣味が多様化していることがわかる。また、「ゲーム」を趣味に上げる人が増加し、巣ごもり消費と昨今のゲームブームが牽引していることが考えられる。2014年では圏外だった「アニメ/漫画」を趣味とする人が倍以上に増加したことも特徴的。
趣味が多様化する一方、「趣味はない」と答える人が4倍以上になっており、無趣味もひとつのトレンドとなっていることがわかる。

< 女性の趣味 >
男性の趣味が大きく変化したのに対し、女性の趣味は2014年とほとんど変化はみられない。
男性同様、「趣味はない」と答える人が倍以上に増加している。

[画像2: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-863773-1.jpg ]



■同性・異性がしていると印象がいいと思う趣味
Q.同性がしていると印象がいいと思う趣味と、異性にやっていて欲しい趣味を、それぞれ最大3つまでお答えください。(自由回答)

< 同性がしていると印象が良い趣味 >
「なし/わからない」の回答が、男性→男性で約2.5倍、女性→女性で約8倍に増加。趣味により同性への印象が左右されない傾向になっていることがうかがえる。

< 異性にやっていて欲しい趣味 >
同性同様、「なし/わからない」の回答が増加。
男性→女性で、「読書」「お花/ガーデニング」が圏外に、新たに「音楽鑑賞」「ゲーム」がランクイン。
女性→男性で、前回1%未満だった「DIY」が急浮上、昨今のDIYブームが牽引していると推察。

[画像3: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-851913-2.jpg ]



■趣味に関する他人の印象
Q.趣味に関する他人の印象について、同性に対する視点と、異性に対する視点で、あなたのお気持ちに近いものを、それぞれお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)

同性・異性ともに、持っている趣味により、他人に与える印象自体が弱まっている傾向がみられる。
2014年当時は受け入れられなかった趣味が、趣味の多様化により当たり前のものとして受容されつつあると推察。

[画像4: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-944812-3.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-379816-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-136754-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-972645-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-576038-7.jpg ]



■趣味に対する家族の理解

「そう思う(計)」が減り、「そう思わない(計)」が増加傾向。
趣味の多様化により、世の中の趣味への受容が進んでいると推察。

[画像9: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-970436-8.jpg ]



■趣味を持ちたいかどうか

「そう思わない(計)」が減少。趣味を持ちたいと思う人が減っていることがわかる。


[画像10: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-353605-9.jpg ]



■趣味の有無と幸福感・充実感

「高いと思う(計)」が減少し、「高くないと思う(計)」が増加。
趣味を持つことへの価値観が薄れており、幸福感・充実感には繋がらないと考える傾向が強まっている。

[画像11: https://prtimes.jp/i/18991/206/resize/d18991-206-757913-10.jpg ]



【 結論 】
2014年から7年間で、男性の趣味は多様化する一方、女性の趣味に大きな変化は見られない。
男性の趣味の変化については、コロナによる自粛生活の影響もあってか、かつでの”スポーツ1強”が崩れ、「ゲーム」「アニメ/漫画」がランクイン。SNSや動画コンテンツの普及により情報量が増えたことも、趣味を多様化させる一因になっていると推察。
また、趣味が多様化するに伴い、ニッチだった他人の趣味に対して受容する傾向が強まり、趣味によって他人の印象が左右されることが薄まりつつある。「趣味はない」人も急増し、趣味自体への価値観が変化していることがわかる。
7年間で、多様化する情報による社会全体の意識変容・価値変容が見られる結果に。社会の変化、テクノロジーの変化が意識変容・価値変容に繋がっていると推察できる。

【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/data/ex202106hobby/
※上記ページにて、集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。

【 調査内容 】


属性(性、年代、職業、居住地、未既婚、世帯年収)
自分の趣味
同性がしていると印象がいいと思う趣味
異性にやっていて欲しい趣味
趣味の継続期間
趣味を聞かれて困った経験の有無
趣味を聞かれて困った時の対応
趣味に関する他人の印象
趣味に対する家族の理解
趣味を持ちたいかどうか
趣味と疲れ
趣味に対する条件
趣味の有無と幸福感・充実感


【 調査概要 】
調査名  :趣味に関するアンケート調査(2021年版)
調査対象者:20~50代男女
有効回答数:480サンプル
割付   :性年代均等
調査期間 :2021年5月27日(木)~5月31日(月)
調査方法 :Webアンケート
調査機関 :株式会社アスマーク

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