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【AVIOT】「Openpiece」シリーズ最新モデル、”オープンイヤーの常識を変える”「TE-H1」を7月2日(火)発売。本日6月25日(火)より予約開始。

PR TIMES / 2024年6月25日 12時15分



コンシューマーエレクトロニクス製品の製造・販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)が運営する「AVIOT」は、オープンイヤーイヤホン「Openpiece」シリーズの最新モデル「TE-H1」を2024年6月25日(火)より予約開始。2024年7月2日(火)より発売を開始することをお知らせいたします。

「TE-H1」製品ページ:https://aviot.jp/product/te-h1/
プロモーションムービー:https://youtu.be/SXie4FKXIl8
[画像1: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-e14e2ae2941962492ccd-0.png ]

「TE-H1」は、耳をふさがずに周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるオープンイヤーイヤホン。AVIOTがオープンイヤー型の使いやすさを追求しつづけてきた「Openpiece」シリーズの最新モデルです。軽やかで快適な装着感と、オープンイヤーでも妥協しない高音質設計で、日常のあらゆるシーンで最高の音楽体験を提供します。

本機は片耳わずか7.5gの軽量設計と独自設計の“ヘリカルイヤーフック”形状により、長時間使用しても疲れにくい、着けていることを感じさせないほどの優れた装着感を実現。さらに”音漏れ抑制モード”搭載で、音漏れを気にすることなく、オフィスやランニング、通勤・通学など様々なシーンでお使い頂けます。

また、新開発の14.2mm大口径ドライバーとオープン形状に特化した音響設計により、まるでスピーカーで聴いているような高音質と臨場感を実現。LDAC(TM)対応によりワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめます。
連続再生時間はイヤホンだけで最大12時間*のロングスタミナ。充電ケースを併用すれば最大42時間*の長時間再生が可能に。さらに急速充電に対応し、約10分の充電で最大60分再生が可能です。

イヤホン本体と充電ケースは、AVIOTが多数のモデルで積み重ねてきた多層塗装と金属蒸着技術のノウハウを余すところなく使用し、深みのある色合いと高品位な質感を実現。上質な外観と機能性を兼ね備えたデザインです。

*再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-4dd2f03b5222e8d1eb6c-1.png ]


オープンイヤーイヤホンの使いやすさを追求しつづけてきたAVIOTの「Openpiece」シリーズ
AVIOTは2022年発売の「TE-M1」「TE-S1」にはじまり、骨伝導イヤホン「WBシリーズ」など「Openpiece」シリーズとして、多様なオープンイヤーワイヤレスイヤホンをリリース。
高音質・高性能を実現しつつも、より快適に、より開放感のあるデザインと設計を追い求めています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-913bdc401745d25d1586-2.png ]


製品特徴


■“ながら聴き”を快適に楽しめるオープンイヤーイヤホン
「TE-H1」は耳をふさぐことなく、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるオープンイヤー型。
オフィスや家事、ランニングなど、周りの音を聞きながらイヤホンを使用したい時に最適です。
また、眼鏡のように耳全体でイヤホンを支える形状なので、装着時の負担が少なく、長時間使用しても疲れにくい設計。もちろん耳の中が蒸れやすい方など、耳穴を密閉するカナル型イヤホンが苦手な方にも快適にお使いいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-e23d47f1071f462e3039-3.png ]


■7.5gの軽量設計とやわらかく耳に沿う“ヘリカルイヤーフック”で、つけているのを忘れるような心地よさ
[画像5: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-dc4bc99caa99a21ae2d8-4.png ]

イヤホン内部の音響設計と部品配置を可能な限り効率化し、高音質でありながら片耳わずか7.5gの軽量設計を実現。さらに、耳を包み込むようなAVIOT独自の“ヘリカルイヤーフック”形状を新規開発。人間工学に基づいた設計に加え、高強度な形状記憶合金とリキッドシリコンを使用。
耐久性を保ちつつ極限までスリム化したフックにより、着けていることを感じさせないほどの優れた装着感を実現。メガネやマスクなどとの併用も考慮し、耳への負担を可能な限り軽減した設計です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-9e239f3cf04455249f56-5.png ]


■新開発14.2mm大口径ドライバーとオープン形状に特化した音響設計で開放感と高音質を両立
「Openpiece」シリーズとして数多くのオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホンや骨伝導イヤホンを開発してきたAVIOTが、これまでに培ったノウハウを余すことなく投入し、オープン形状に最適化した“マルチダクト構造”を開発。本機の為に新規設計したハイブリッド振動板との組み合わせで、音漏れを抑えながらも、まるでスピーカーで聴いているような高音質と臨場感を実現しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-59102a4278509900f92c-6.png ]


■マルチダクト構造
ドライバー前方のメインダクト、ドライバー後方の音を活用して音の広がりをもたらすサブダクト、アコースティックインピーダンスを最適化しつつ音漏れを抑制するアッパーダクトを配し、コンパクトな筐体ながら正確な振動板駆動と最適な音響放射を実現。

■新規設計のハイブリッド振動板
オープンイヤーイヤホンに求められるパワーと最適な減衰率を両立するため、合成樹脂をパルプファイバーで補強したハイブリッドタイプを採用。低歪みでバランスの良い特性により、開放感を邪魔しない自然な広がりのサウンドをお楽しみ頂けます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-5491553f58729c196845-7.jpg ]


■ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDAC(TM)対応
Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDAC(TM)を採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源や「TE-H1」が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。
*LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。

■もう音漏れは気にならない。 シーンに合わせて切り替えられる”音漏れ抑制モード” 搭載
“マルチダクト構造”を採用し、音を放射する方向をコントロールすることで、周囲への音漏れを可能な限り軽減。さらに、電車で隣の席に誰かが座っている場合や、物音がほとんど無い空間など、音漏れをできる限り抑えたいシーン向けに、タッチひとつで切り替え可能な”音漏れ抑制モード”を搭載。
デフォルトである”高音質モード”から切り替えることで、音量はそのままに音漏れを低減させることができます。さらに、屋外やワークアウト中など、周囲が騒がしい空間などでは”音量優先モード”※への切り替えが可能。シーンに合わせて3つのモードを使い分けられる仕様です。
*専用アプリ「AVIOT SOUND ME」で2024年7月中にアップデート予定
[画像9: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-1497ce5f8017fe78b6bb-8.png ]


■軽量設計でも妥協しない。
イヤホンだけで最大12時間*、充電ケース込みで最大42時間*のロングスタミナを実現。
イヤホン本体の軽量設計を実現しながらも、イヤホンだけで最大12時間、充電ケース込みで最大42時間の音楽再生時間を実現。
さらに、最大6時間の通話にも対応し、オフィスユースの際もストレスフリー。
また、約10分の充電で最大60分再生が可能な急速充電に対応しています。
*再生時間は使用環境により変動する可能性があります。

■スペース効率を追求した独自設計で、オープンイヤー型ながらコンパクトサイズの充電ケース
充電ケースのサイズに関しても、部品配置とスペース効率を極限まで追求したAVIOTの独自設計により、3辺の合計値を153mm以下に抑え、既存のフック型オープンタイプイヤホンと比較し大幅な小型化を実現。
イヤホン本体の軽量設計と相まって、かろやかに音楽をお楽しみ頂けます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-d602dff12c99f15628dc-9.png ]


■スポーツからオフィスユースまでシーンを選ばない高品位なデザイン
本機では、AVIOTが多数のモデルで積み重ねてきた多層塗装と金属蒸着技術のノウハウを余すところなく使用し、深みのある色合いと高品位な質感を実現。
イヤホン本体は装着感とデザイン性を両立すべく、肌に触れる部位には柔軟性に優れたリキッドシリコンを、ハウジング部とテール部には、艶感のある塗装や高級感を演出する金属蒸着を施した樹脂成型のパーツを採用。
複数の素材と仕上げの組み合わせにより、上質感のある外観と、フィット感や音響性能などの機能性を妥協なく兼ね備えたデザインです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27368/206/resize/d27368-206-c396e98bbb24d4ffcb0d-10.png ]


■マルチポイント対応
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。1台を音楽再生用、もう1台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。

■片耳だけでも音楽を楽しめる片耳モード
片耳のみでの使用も可能なので、片耳ずつ充電しながら使うときや、周囲の音をしっかり聞きたいときなどにも便利です。

■AI技術を活用した高品質通話機能
高品質通話用マイクの採用。そして、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現。通話相手へあなたの声をスムーズに届けます。

■安心の防水機能
突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れにも強いIPX4相当*の生活防水使用です。
*イヤホン本体のみ

販売基本情報


・販売価格:16,940円(税込)
・製品ページ:https://aviot.jp/product/te-h1/
・カラー:ブラック、ドーンネイビー、シルバー

・予約開始日:2024年6月25日(火)
・発売日:2024年7月2日(火)

*AVIOT ONLINE MALLおよびAVIOT 各ECモール公式ストアでは、予約・発売ともに10時より開始いたします。
*その他の販路については、予約・発売ともに各店舗の営業時間に準じます。

・AVIOT ONLINE MALL(https://shop.aviot.jp/c/product/openpiece/te-h1
・AVIOT 各ECモール公式ストア
→Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7CL3PB4)、
楽天、Yahoo!ショッピング
・全国の家電量販店およびライフスタイルショップ
(取り扱い有無は店舗までお問い合わせください)


スペック


【基本仕様】
・ドライバー:ダイナミックドライバーシステム (14.2mmDD)
・通話用マイク:高性能MEMSマイク×2 (片側)
・バッテリー容量:イヤホン片耳60mAh/ケース500mAh
・通話時間(*1):最大6時間
・連続再生時間(*2)::最大12時間 (充電ケース併用時:最大42時間)
・イヤホン本体 充電時間:約1.5時間
・充電ポート:USB Type-C
・防水レベル(*3):IPX4相当
・重量:イヤホン片耳 約7.5g
・その他:マルチポイント対応、片耳使用可能、イヤホン単体ON / OFF 可能、 急速充電対応(約10分の充電で最大60分再生)
・付属品:USB Type-Cケーブル、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード

【Bluetooth規格】
・対応コーデック:AAC,SBC,LDAC
・対応プロファイル:A2DP,HFP,AVRCP
・Bluetooth version:5.3
・Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数:8

*1 通話時間は使用環境により変動する可能性があります。
*2 再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
*3 イヤホン本体のみ

AVIOT


AVIOT(アビオット)は、2018年に誕生したプレシードジャパン株式会社のオリジナルブランド。
日本メーカーとしての高い品質が伝わる音づくり、繊細で美しいデザイン、IoTをもっと身近に誰でも簡単にお使いいただける製品を目指す、と言う思いのもとに、「Audio-Visual・Internet Of Things」のそれぞれの頭文字を取り命名しました。
2023年からは、ブランド名に新たに「A Visionary Innovation On Technology」の意味を込め、オーディオビジュアル製品の枠にとらわれない、エレクトロニクスのトータルブランドとして再スタートを切りました。
テクノロジーの力で革新をもたらし、お客様の理想を具現化するブランドでありたい、と言う理念のもとに、皆様に “あると人生変わるモノ”をお届けしていきます。

■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル3F

■事業内容:
コンシューマーエレクトロニクス製品の製造・販売

■AVIOT 公式サイト
https://aviot.jp/

■AVIOT 公式X(旧twitter)
https://twitter.com/AVIOT_JP

■AVIOT 公式Instagram
https://www.instagram.com/aviotjapan/

■AVIOT 公式TikTok
https://www.tiktok.com/discover/AVIOT

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