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不動産業務を効率化する地図配信サービス「ZENRIN GISパッケージ不動産」のオプション機能として新たに「登記情報取得機能」を提供開始

PR TIMES / 2024年11月6日 15時15分



不動産業務を効率化する地図配信サービス 
「ZENRIN GISパッケージ不動産」のオプション機能として
新たに「登記情報取得機能」を提供開始 
~本サービスをご利用のお客様は、オプション機能を無料でお試しいただけます~

 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司、以下ゼンリン)は、「ZENRIN GISパッケージ不動産」の新たなオプション機能として、土地取引に必要な不動産登記情報※1がワンストップで手軽に取得できる「登記情報取得機能」の提供を開始しました。なお、「ZENRIN GISパッケージ不動産」をご利用のお客様は、2024年12月4日(水)までの期間、本機能を無料でお試しいただけます。※2
※1:不動産の所有者などに関する情報が記された情報。 ※2:登記取得には別途、登記情報提供サービスの契約が必要です。

■「ZENRIN GISパッケージ」とは
 業務に必要な各種地図情報と機能をパッケージにし、業務効率化を支援する配信サービスです。各業種・業務向けに全6シリーズ※3を展開しています。今回、新オプション機能を追加した「ZENRIN GISパッケージ不動産」は、不動産業務に特化した商品で、調査業務や重要事項説明などの書類作成をサポートする機能を搭載したサービスです。
関連リンク:https://www.zenrin.co.jp/product/category/gis/package/index.html


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-2a4cd8b4561d789013c6882fd908642e-578x280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※3:不動産、建設 for 施工、建設 for 設計、不動産鑑定士、税理士、セールスサポートの全6シリーズを展開。

■新オプション機能特長
 登記情報の取得は、土地取引など不動産業務において欠かせない作業です。「ZENRIN GISパッケージ不動産」で新オプション機能を利用することにより、ワンストップで不動産・物件調査業務を完結することが可能になり、不動産業務の更なる効率化に貢献します。

- 登記情報をテキスト化することができるため、必要な部分を抜粋し引用することで資料化の手間を軽減。
- サービス上で取得した登記情報の履歴を直近3カ月分、上限100件まで一覧で検索・参照が可能。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-8c11876c79110a3c0f4a06da49dee260-572x741.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲登記取得機能のテキストデータイメージ


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-282b51d6dc93921114ba9128a1411b02-1722x806.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲登記情報の履歴一覧画面イメージ

<登記情報取得手順(一例)>
1.ブルーマップ上で地番を選択し、登記情報を検索。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-cc23ad4fee3538f300eae486510a47c7-715x353.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2.取得したい登記情報を選択。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-0ca16002ba5cf94ad7993f122283f6ae-1736x802.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3.登記情報提供サービスのアカウント情報を入力。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-ba07782310e472151cf69c5667b3679a-1912x881.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


4.PDFをダウンロード。
同時にテキスト化された登記情報の表示が可能。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67172/206/67172-206-89c68b7e78f9f8a96eeb0e64d88896dc-1120x423.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※図面はテキスト化の対象外

■新オプション機能概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/67172/table/206_1_01846726a7cecf370ef2ccb37797486f.jpg ]

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