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講談社の投稿サイト[プロジェクト・アマテラス]から 遂にデジタルネイティブの作家がデビュー!

PR TIMES / 2013年3月6日 10時40分



電子書籍『コネクトプラス』著:ログストック
http://p-amateras.com/project/111

Amazon(Kindleストア)他、電子書店にて配信中!

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9-ebook/dp/B00BJ09MJU/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1362467489&sr=1-1


“デジタルネイティブのデジタルネイティブに向けた電子書籍発信”


■ 米光一成氏 (エキサイトレビューより )

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130225/E1361726004374.html

「舞台は22世紀末の日本。整備士とアンドロイドが紡ぎ出す物語だ。
これが完全にデジタルネイティブな世代によるデジタルネイティブな電子書籍って感じで、おもしろい!
横書きデフォルトは当たり前。
第一章がはじまってページをめくると、いきなりカラーの4コマが挿入される。新キャラが登場すると、キャラクター設定がイラストと共に登場。
86ページものカラーページが挿入される小説なのだ。」
(米光一成:立命館大学映像学部教授・ゲームデザイナー)


■ 読者の声(プロジェクトアマテラスより)


「まさに電子書籍のための電子書籍という感じ。これぞニュータイプ? ぜひ高画質ディスプレイのタブレット端末による読書をオススメします!(久楽剣太さん:作家。プロジェクト・アマテラスの文学新人賞であるワルプルギス賞を受賞。) 

「電子書籍であることを最大限に生かしていると思いました。これからは、このようなスタイルが電子書籍のスタンダードになるのかも?(それにしても、あのボリュームであの値段は安すぎやしないかい!?)」(杜の狸さん) 

「電子書籍って意外と読みやすいのですね、そこにも驚きました。イラストもイラストの色も、そしてフォントも綺麗なのでストレスを感じませんね。」(斯波思明さん)

「紙を電子書籍にしたのではなくて、最初から電子書籍として作ったように感じてとても楽しめました。カラーの挿絵も四コマも初めての読書体験で、500円って安いな、という読後感もきっちりありましたよ!」(橘川ざしきさん)

挿絵にデータベースとしての情報があるのは新鮮ですね! 別軸での四コマの差し込みなど、違う雰囲気の話を本編に差し込んでくるのはアニメにはあったりしますけど、小説ではなかなか見たことがありません。小説に小説を差し込むのでなく、四コマでの差し込みだから上手く行くんでしょうね! アイデアの勝利だと思います。(小野田妹子さん)


「コネクトプラス」は、プロジェクト・アマテラス投稿作品です。

この作品をベースにした二次創作プロジェクト「コネクトプラスプロジェクト」は、以下のURLでお楽しみいただけます。

http://p-amateras.com/project/111

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