BSI(英国規格協会)、クラウドセキュリティ認証であるSTAR認証において、初の認定を2社に実施

PR TIMES / 2013年11月19日 9時26分

HPとPulsantにシルバー賞を授与

 BSI(英国規格協会)は、新しい認証サービスであるクラウドセキュリティ認証制度「STAR認証」において、初めての認証をHP(Hewlett-Packard)とPulsantの2社に実施しました。2社はともに、シルバー賞を取得しています。

 STAR認証プログラムは、ISO/IEC 27001:2005(情報セキュリティ)の要求事項とCSA(クラウドセキュリティアライアンス)のクラウドコントロールマトリックス(以下、CCM)を用いて、クラウドサービス事業者のセキュリティを第三者が評価する制度です。CCMにはクラウドサービスのセキュリティの成熟度を測る具体的な基準が記載されています。BSIのようにCSAから認定を受けた認証機関の審査によって、11の管理エリアにおける成熟度の点数が付けられます。組織は、審査レポートにより、プロセスの成熟度とどの分野に改善の余地があるかを知ることができます。さらに、組織は、その成熟度のレベルに応じて、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」のいずれかの賞が授与され、認証を受けた組織は「STAR認証」として、CSAのWEBページに掲載されます。

 昨今、クラウドサービスを利用している組織にとって、そのデータや情報のセキュリティ確保は大きな懸念事項となっています。クラウドサービス事業者は、「STAR認証」を受けることにより、そのクラウドサービスのセキュリティの信頼性を証明できることになり、お客様に安心して自社のクラウドサービスを使っていただけるようになります。「STAR認証」についての詳細は、下記URLをご確認ください。
http://www.bsigroup.jp/STAR

※ HP(Hewlett-Packard):主にコンピュータやプリンタなどコンピュータ関連製品の開発・製造・販売・サポートを行う米国の企業であり、世界最大のIT企業の一つです。

※ Pulsant:クラウドホスティング、コロケーション業界をリードする英国の企業。プロバイダーとして英国や欧州全域の3000以上の顧客のホスティングサービスを管理しています。


 また、BSIグループジャパン株式会社では、『クラウドガバナンスに対する国際視野からの提言』と題したCSAジャパン法人化の記念シンポジウムを、CSAジャパン(日本クラウドセキュリティアライアンス)と共催にて開催いたします。クラウドセキュリティについてのグローバルな最新動向や、クラウドセキュリティの認証制度について、詳しくお伝えいたします。

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