【ぶっかけバターケーキ】コニャックでフランベした炎のスイーツ『飲めるバターケーキ』（シュゼット・グランマルニエ）を発売

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9836/207/9836-207-35bc1b48a30fb7800957f6a05ef50d11-1680x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フランベのイメージ画像

ナショナルデパート株式会社（本社：岡山市北区、代表取締役：秀島康右）は、食品事業カノーブルから、ダークラムバターシロップにじっくり漬け込んだ『飲めるバターケーキ』シュゼット・グランマルニエを、ECサイト(https://depa.stores.jp/)では8月23日から予約開始、都内直売所（目黒区八雲）では8月31日から発売いたします。

NYスタイルのバターケーキがさらに超絶進化フランベして仕上げる「飲めるバターケーキ」
飲めるバターケーキ（シュゼット・グランマルニエ）は、クレープシュゼットを参考にした、バニラを効かせたNYスタイルのバターケーキの最新版です。
最大の特徴であるシュゼットシロップは、焦がした砂糖にバターを加えてさらにキャラメリゼし、そこにオレンジ果汁とオレンジリキュール「グランマルニエ」を加えて煮込むという手間のかかるシロップに漬けこみ、重量の30%までシロップを吸収させて、仕上げにコニャックでフランベした薫り高いバターケーキです。噛もうとした瞬間にお口の中で溶けてなくなるため、香りを残像として楽しむバターケーキとして開発しました。
シュゼットソースの芸術的アプローチ
クレープシュゼットの最後の仕上げ、ブランデーでのフランベをバターケーキに応用。オレンジ果汁とグランマルニエの柑橘系の風味が脳を突き抜け、バターケーキのミルク感が口の中で広がり、最後にコニャックの香りが余韻を残します。このバターケーキは、ただ食べるだけでなく、その過程そのものが一つのエンターテインメントです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9836/207/9836-207-329a872e8adf361672994304cb37c266-2100x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大量のシロップをぶっかけられているバターケーキ

味覚を超越する風味のレイヤリング
「飲めるバターケーキ」（シュゼット・グランマルニエ）は、一口ごとに異なる味わいが楽しめるように設計されています。オレンジ果汁の爽やかな酸味が舌を刺激し、続いてバターケーキの豊かなミルク感が口の中で広がります。最後に、グランマルニエとコニャックの芳醇な香りが鼻腔を抜け、心地よい余韻を残します。この複雑でリッチなフレーバーのレイヤリングは、他では味わえない贅沢なひとときを提供します。
冷やしたままでも美味しい電子レンジで温めると驚くほど美味しい
シロップがしっかりと吸い込まれたバターケーキは、豊かな風味としっとりとした食感を実現しています。ミルクの風味が濃厚で、香ばしい焼き目が特徴のベイクドケーキで、軽快なくちどけとミルク感の余韻をお楽しみください。

冷凍のまま外包装から取り出して白い紙の包装のままお皿にのせて、500Wの電子レンジで1分温め、上下をひっくり返して追加で1分温めると、飲めます。このバターケーキは飲めます。ぜひ体験してみてください。もちろん冷たいままでもお召し上がりいただけます。半分ずつ試してみるのも良いかもですね。

冷蔵庫で解凍、または凍ったままカットして、または電子レンジで温めて「飲む」ようにお召し上がりください。


オンラインショップはこちら

Facebook　https://www.facebook.com/nationaldepart/
Instagram　https://www.instagram.com/nationaldepart_co_ltd/



ブランド名：カノーブル
商品名：飲めるバターケーキ（シュゼット・グランマルニエ）
保存方法：冷凍保存（-15℃）
賞味期限：約30日
内容量：直径12cm
価格：1,680円（税込）

販売場所
ナショナルデパート東京工場
直売所：東京都目黒区八雲2-6-11
営業：毎週土・日曜日（12:00～17:00）
お問い合わせ：03-6421-1861
※営業時間・在庫については要電話確認

ナショナルデパート株式会社
本社：岡山県岡山市北区天神町9-2

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ