「脱炭素」経営促進セミナーを開催~自家消費型太陽光発電の導入でCO2と電気代コストを両立削減!~
PR TIMES / 2018年11月7日 13時40分
太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:東京都千代田区)は、東京、名古屋、大阪の3会場で「脱炭素」経営促進セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、環境配慮型の企業経営が求められている世の中の動きから、「脱炭素」経営を促進させる解決策として、自家消費型太陽光発電「太陽でんき(R)」の導入について解説いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12501/207/resize/d12501-207-702409-1.jpg ]
「脱炭素」経営促進セミナー詳細URL:https://selfconsuming-solar.com/seminar/
【「脱炭素」経営促進セミナー概要】
2015年パリ協定の採択以降、世界では脱炭素化やダイベストメントの動きが加速しています。このような背景から、日本でも「RE100」への加盟を目指す動きが広がっています。「RE100」とは、事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が加盟する国際的なイニシアチブです。また、ESG投資といった機関投資家の行動もあり、企業経営を持続するために環境配慮はもはや先延ばしにはできない状況と言えます。
しかし、具体的な取り組みとして何をすれば良いか悩んでおられる経営者が多いのも事実です。その答えの一つが自家消費型太陽光発電「太陽でんき(R)」の導入です。CO2と電気代コストを両立で削減する「太陽でんき(R)」を施設に導入することにより、「脱炭素」経営の促進を実現します。
【開催スケジュール】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/207_1.jpg ]
【会社概要】
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,884件(2018 年11月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
脱炭素ソリューションを手掛けるクリーンエナジーコネクトが富士フイルムにオフサイトコーポレートPPAサービスを提供開始
PR TIMES / 2024年4月26日 19時45分
-
E1A新東名 清水PAにオンサイトPPAによる太陽光発電設備を導入
PR TIMES / 2024年4月25日 13時20分
-
シェアリングエネルギー、総額40億円の資金調達を完了累計調達額は121.9億円に
PR TIMES / 2024年4月18日 14時45分
-
スギホールディングスとクリーンエナジーコネクトがスギ薬局の店舗の電力を再エネ100%とするオフサイトコーポレートPPAサービスを締結
Digital PR Platform / 2024年4月12日 10時0分
-
スギホールディングスとクリーンエナジーコネクトがスギ薬局の店舗の電力を再エネ100%とするオフサイトコーポレートPPAサービスを締結
PR TIMES / 2024年4月11日 17時45分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください