名古屋商科大学、今夏の海外インターンシップに62名が参加
PR TIMES / 2024年8月20日 12時15分
名古屋商科大学は、コロナ禍後では最多となる9ヶ国62名の学生が今夏の海外インターンシップに参加します。2012年の開始以来、996名が参加した人気のプログラムも今夏で24回目を迎えます。アジア7ヶ国30社の日系企業・現地法人が当該プログラムに参画し、参加学生は2週間から最長3ヶ月に及ぶ期間、異国の地での就業体験を経て、国際的な視点を養い将来の職業観の醸成を図る本学独自の充実した内容となっています。
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万全の事前研修体制
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1.事前ガイダンス 海外インターンシップに参加するにあたり、学生達は日系企業の海外進出の現状や業界研究、ビジネスマナー講座など、講義型の研修やグループワーク学修を通じて理解を深めていきます。
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2.先輩体験談これまでのプログラム参加者は延べ934名。海外での就業体験を経て大きく成長し、大手企業に内定した先輩学生からの体験談を受け、自分の将来像を明確にイメージする機会を創出しています。
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3.語学講座派遣先企業は、成長著しいアジア各国で活躍する日系企業です。現地で必要となる英語・タイ語・ベトナム語の語学習得に加え、その国の文化やマナーも同時に学び、現地ワーカーとも円滑なコミュニケーションを図ります。
2024年度夏期海外インターンシップ開催先一覧
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英語による学位課程、経営管理課程(Global BBA)の学生も参加
私立大学初となる、学部等連係課程実施基本組織制度を活用した、経済・経営・商学部の3学部連携課程「経営管理課程」として、英語公用語で学ぶことが可能な学士課程「Global BBA」を本学では設置しています。国際色豊かな当該コース学生達にもこのプログラム参加を推進し、今夏は8名の学生がアジア各国の企業で英語での就業体験を行います。将来は外資系・日系グローバル企業への就職を目指す学生達にとって、最適な経験値を獲得する貴重な機会となります。
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充実した海外留学プログラムと奨学金制度
名古屋商科大学では、キャリア支援の一環である海外インターンシッププログラムだけでなく、語学留学や提携校への交換留学プログラム、ギャップイヤープログラムや国際ボランティアなど様々なかたちで学生達の海外経験を後押しし、国際社会で活躍する人材を育成しています。また、学生が海外留学プログラムに参加する際に、渡航費や宿泊費の補助や留学先の授業料が免除となる奨学金制度があり、この海外インターンシッププログラムにおいても、往復の航空運賃費・現地宿泊費の半額相当額が奨学金として参加者全員に給費する制度があります。
名古屋商科大学について
1953年の創立以来、世界標準の経営教育を追求して国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界61カ国154校の提携校と交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得し(2022年)、Times Higher Education rankingの2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第15位にランクイン。
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