ICT授業 実証実験、関西大学初等部と共同実施 これからの「調べ学習」「協働学習」に最適! 電子版「学研ニューワイド学習百科事典」

PR TIMES / 2013年3月19日 14時34分



小中学校の教育ICTに取り組む(株)学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)は、グループ会社の(株)学研教育出版と関西大学初等部の協力の下、電子版「学研ニューワイド学習百科事典」のICT授業実証実験を行い「調べ学習」「協働学習」に大きな期待が持てるとの結果を得ました。

今回の実証実験は2012年9~10月の2か月。国語、算数、理科、生活、道徳授業の中で、児童はアップル社のiPadからサーバ内の百科事典にアクセス、思い思いの調べ学習やグループで取り組む協働学習を行いました。
実証実験の結果、児童全体の95%が「楽しかった」「使ってよかった」「また使いたい」など意欲的な回答。担当教員からは「紙よりも視覚的、聴覚的にもすぐれた教材を提供できた」「図書室に行かなくてもいつでもどこでも手軽に調べることができた」「今回使った教科以外でも活用できそう」など、ふだんの授業とは違う効果が得られたことを挙げています。

また、実証実験に協力いただいた黒上晴夫教授(関西大学総合情報学部)は「言語活動の充実の一環として、全ての教科で自分の意見をまとめて書くことが重視されるようになった。このために必要となる「適切な資料を選んで読み解く力」を育てるために、百科事典はとても有効だと考えられる。これを常に横において、必要な時にいつでも使える環境を、電子版百科事典は提供してくれる。このトライアルでも、実際にその有効性が確かめられたと考えられる」と述べています。

百科事典編集50年の学研がつくった電子版「学研ニューワイド学習百科事典」は、それぞれの項目に見出し、解説にルビ(ふりがな)が付いており、小学生低学年でも無理なく楽しく調べられることができます。

電子版「学研ニューワイド学習百科事典」は、今後のICT授業に必要は「調べ学習」「協働学習」へ最適な教材として期待できます。

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「楽しかった!」「また使ってみたい!」──児童の反応も上々

今回の実証実験は、2012年9~10月の2か月で行われました。教科は、国語、算数、理科、生活、道徳授業です。児童は先生の指示でそれぞれのタブレット端末から百科事典にアクセス、思い思いの調べ学習やグループで取り組む協働学習を行いました。例えば、2年生の理科では「身近な鳥を調べよう」というテーマで、児童がふだん目にしている鳥がどんな鳥で、どんな特徴があるかを各自調べるといった授業です。

実証実験の児童アンケート結果では、2年生の「また使ってみたい(100%)」をはじめ、全体の95%の児童が「楽しかった」「使ってよかった」と回答しました(図参照)。

また、担当教員からも「紙よりも視覚的、聴覚的にもすぐれた教材を提供できた。」「図書室に行かなくてもいつでもどこでも手軽に調べることができた。」「今回使った教科以外でも活用できそう。」など、ふだんの授業では得られない効果を中心に高い評価をいただきました。

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