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ニコンイメージングジャパン、青森県と森林づくり協定を結び「森林・林業の魅力発信活動」に協力

PR TIMES / 2018年6月28日 14時1分

 株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代厚司、東京都港区)は、青森県等と協定を締結し、青森県の「森林・林業」の魅力を伝える、「森林・林業の魅力発信活動」に協力します。



 本プロジェクトでは、林業の現場で働く林業技術者を取材し「青い森キコリカレンダー(仮)」を制作、販売するとともに写真展を開催し、森林、林業の魅力を発信いたします。ニコンイメージングジャパンでは森林、林業をより魅力的に発信する為に社内プロジェクトチーム「フォトエネルギー研究所」が主管として、青森県職員を対象に一眼レフカメラ写真教室を実施し職員自らが青森の魅力を写真で撮影する技術的支援と、写真展示に関する様々なサポートを行います。

協定式:2018年6月27日(水)
場 所:青森県庁
協定内容:撮影に関する技術的支援(県職員対象カメラ教室実施)
写真展示に関する様々なサポート

企画1【一眼レフカメラ教室】
内 容:青森県庁職員を対象にニコンイメージングジャパンの社内組織である「フォトエネルギー研究所」が主管としてカメラ教室を実施します。
活動日時:2018年7月5日(木)、7月6日(金)
対象:青森県庁 職員
講師:ニコンカレッジ講師 斎藤 勝則氏
貸出機材:ニコン D5600、ニコン D7500

企画2【写真展示に関するサポート】
展示期間:2018年10月予定
展示場所:マエダ各店
内容:青森県庁職員が撮影したキコリ(林業技術者)の写真展示に関する様々なサポートを実施します。

・同協定に関する詳細は青森県庁ホームページにてご確認ください。
URL: http://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/agri/rinsei_kigyonomori.html

・ニコンイメージングジャパン 「フォトエネルギー研究所」とは
2015年4月に発足したプロジェクトで、「いい写真は、いい世界をつくる。」というキーコンセプトを基に、ニコンイメージングジャパン社員が自ら写真やカメラに本気で向き合って、調べ、考え、楽しむことで写真を通じて自らの人生を豊かにし、その魅力を世の中に発信する活動となります。
また、本プロジェクトでは青森県職員へ一眼レフカメラ教室や写真展示に関するサポートを実施し、職員自ら撮影した「いい写真」で青森の魅力を発信する協力をいたします。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d16573-20180627-7861.pdf

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