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オンライン株主総会配信支援数で2年連続シェアNo.1を獲得

PR TIMES / 2024年11月14日 18時15分

~年々増加するバーチャル株主総会、2024年は200社以上の配信をサポート~

 株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、日本マーケティングリサーチ機構が実施した、オンライン株主総会についての市場調査(※1)において、シェアNo.1を獲得したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47162/208/resize/d47162-208-851914813c1c83b35c8b-0.png ]

※1 2024年10月期_指定領域における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構 https://jmro.co.jp/r0211/

■オンライン株主総会配信支援数の調査ならびにシェアNo.1獲得の背景
 2021年、産業競争力強化法において、会社法の特例として、「場所の定めのない株主総会」に関する制度が創設され、上場会社において、バーチャルオンリー株主総会の開催が可能となりました。同時期にコロナ禍にみまわれ、株主総会はバーチャルオンリー型だけでなく、会場とオンラインを組み合わせたハイブリッド型でも開催されるようになり、現在もバーチャル株主総会を導入する企業が増えています。
 調査会社の調査結果によるとバーチャル株主総会開催に関する実態ならびに利用されているサービスについて、ブイキューブのバーチャル株主総会サポートが指定領域において、最も利用されるサービスであることが分かりました。

参考:
https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/keizaihousei/virtual-only-shareholders-meeting.html

■ブイキューブのバーチャル株主総会について
 ブイキューブが提供する安心安全な株主総会開催を支援する「バーチャル株主総会サービス」は2020年にサービスを提供開始し、2024年は200社以上の導入実績を数えています。参加型、出席型、完全バーチャルなどあらゆる開催方法に対応し、機材の手配や事前のリハーサル、当日の運営まで求められる様々なオペレーションをサポートすることで、法令に適したバーチャル株主総会を安心安全に株主の満足を高めながら実施いただくことが可能です。3DCGを活用した、よりエンゲージメント向上が期待されるXRオプションや、障害者差別解消法にも配慮可能なChatGPTを利用したライブ配信のAI文字起こし機能「LIVE cAptIons(ライブキャプション)」などの機能も拡充しています。
Webサイト:https://jp.vcube.com/eventdx/virtual-shareholders-meeting
[画像2: https://prtimes.jp/i/47162/208/resize/d47162-208-860abbeb354790792ca9-1.png ]

 ブイキューブでは、今後も企業のコミュニケーションDX実現に向けて、様々な映像コミュニケーションサービスならびにイベントサポートサービスを提供してまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

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