日本最大級の自転車アワード「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2023」、トレック・マドンSLRが受賞!
PR TIMES / 2023年3月17日 17時45分
株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役社長:前田 耕一 以下、ADDIX)が運営する、スポーツバイク専門メディア『バイシクルクラブ』の編集長・山口博久が選考委員を務める「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2023」が開催され、「TREK・MADONE SLR(以下、トレック・マドンSLR)」が「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2023」を受賞いたしましたので、お知らせいたします。
「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2023」の詳細はこちら
https://funq.jp/bicycle-club/article/869114/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12846/209/resize/d12846-209-fca14bafa59e9fff4458-0.jpg ]
『バイシクルクラブ』の2022年3月号から2023年1月号までに掲載されたロードバイク(2023年モデル)を中心に、フルモデルチェンジしたモデル、ブランニューモデルを中心にリストアップし、日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー選考委員の投票により10モデルをノミネート。2023年1月下旬に全車種を集めて行われた選考試乗会を経て、No.1が決定いたしました。
<「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2023」ノミネートされた10モデル> ※順不同
・キャノンデール/シナプス カーボン 1 RLE
・キャニオン/アルティメット CFR
・サーヴェロ/ S5
・サーヴェロ/ソロイスト
・チャプター2 /ココ
・コルナゴ/ C68 ディスク
・ラピエール/ゼリウス SL8.0
・トレック/ドマーネ SLR
・トレック/マドン SLR
・ヨネックス/カーボネックスSLD
「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」とは
日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催で、その年の自転車No.1を決めるアワードです。実行委員会は、自転車ジャーナリストや自転車メディアの代表者などの選考委員で構成され、スポーツバイクユーザーがよりスポーツバイクを楽しむための話題づくりを目的として、毎年本アワードを開催しています。
<選考方法>
選考に際して、8人の選考委員の持ち点は各10ポイント。それをいくつのモデルに分配しても構わないが、1モデルへの配点は最高3ポイントまで。各モデルの得点を集計し、最高得点を得たモデルを「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2023」と決定。
<選考委員> ※写真左から
・安井行生(La route/ハーモニクス)
・山口博久(バイシクルクラブ/ADDIX)
・管 洋介 (自転車ジャーナリスト)
・難波賢二(自転車ジャーナリスト)
・ハシケン(自転車ジャーナリスト)
・田村明寛(FRAME/自転車創業)
・浅野真則(自転車ジャーナリスト)
・吉本司(自転車ジャーナリスト)
[画像2: https://prtimes.jp/i/12846/209/resize/d12846-209-fdb136e457e14c4da4f3-1.jpg ]
日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2023受賞:トレック・マドンSLR
●製品名 トレック・マドンSLR
●価格 188万890円(完成車/マドンSLR 9 AXS Gen 7の場合)
フレーム:800シリーズOCLVカーボン、コンポーネント:スラム・レッドeタップAXS ※参考スペック(スラム・レッドeタップAXS MODE)、ホイール:ボントレガー・アイオロスRSL51、サイズ:47、50、52、54、56、58、60、62、カラー:チームレプリカバイパーレッドその他4色
●製品に関する問合わせ先
トレック・ジャパン https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/
マドンSLR https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/madone/
<選考委員による評価総括>
今回、第6回目の開催となる「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」。トレックがブランドとして初受賞した。この評価の理由として大きかったのは、レーシングバイクとしての性能の高さで「走行性能が突出していた」(吉本司)、「スピードを出してこそその性能が発揮されるレーシングバイクとして、目下最高峰の性能を持っている」(難波賢二)、という選考委員たちのコメントの随所に現れている。元世界チャンピオンのマッズ・ピーダスンはじめ、トレック・セガフレードがプロレースで勝利を収めていることからも、その実力は証明されている。
また、「空気抵抗の低減に貢献するシートチューブのデザインは他を寄せ付けない独創性がある」(山口博久)というように、見た目に強烈なデザインも支持される決め手となった。
『バイシクルクラブ』5月号が3月17日より発売!
バイシクルクラブ5月号ではこの「バイシクル・オブ・ザ・イヤー」の選考までの詳細を特集。マドンに関する詳細、さらにアメリカトレック本社システムデザインエンジニアの話、さらに選考委員によるノミネートバイクの試乗レビューをお届けする。
『バイシクルクラブ』5月号の詳細はこちら
https://funq.jp/bicycle-club/article/869839/
『バイシクルクラブ』5月号のご購入はこちら
https://amzn.asia/d/etywIAB
[画像3: https://prtimes.jp/i/12846/209/resize/d12846-209-95dfc79475506a821d94-2.png ]
<『バイシクルクラブ』とは>
ロードバイクやマウンテンバイク、さらにキャンプと組み合わせたツーリング、サイクルトレインなど自転車好きのためのスポーツバイク専門メディア。日本のみならず台湾でも発行されている。
https://funq.jp/bicycle-club/
株式会社ADDIX
ADDIXは「課題解決から課題創造へ。そして未来創造へ。」をビジョンに、データとデザインの力で、事業創造と実装支援を加速させ、企業と人、社会に持続的な成長をもたらすビジネスドライブプラットフォーマーです。
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役社長 前田耕一
所在地:東京都港区南青山3丁目1-31 KD南青山ビル7F(旧NBF南青山ビル)
事業内容:事業創造支援(ソリューション事業・タレント事業)・自社事業創造(プラットフォーム事業)
https://www.addix.co.jp/
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