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コインランドリーの売上を愛知県ユニセフ協会「マダガスカル水と衛生募金」へ寄付

PR TIMES / 2023年9月19日 11時45分

~SDGsアクション 洗濯することが社会の役に立つ活動へ~

コインランドリーを全国に244店舗展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、子ども達を取り巻く環境と衛生状況が厳しいとされるマダガスカルの方々に対し、9月27日(水)10:00~愛知県ユニセフ協会へ寄付及び寄付金贈呈式を行います。



コインランドリーを全国に244店舗展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、子ども達を取り巻く環境と衛生状況が厳しいとされるマダガスカルの方々に対し、9月27日(水)10:00~愛知県ユニセフ協会へ寄付及び寄付金贈呈式を行います。


こちらは、弊社が運営するコインランドリー「ブルースカイランドリー」にてSDGsを通じた社会貢献プログラム『1 cycle for 1smile』の活動で、お客様が洗濯機を1回稼働させる毎に1円が寄付として積み立てられ、社会貢献/地域貢献に活用される取り組みです。


お客様とともに寄せられた寄付金が多くの笑顔と善意の行動につながり、社会的にポジティブな変化をもたらすことを目指しています。


活動3年目となる本年度は、2022年5月1日から2023年4月30日までの期間において、洗濯機の総稼働回数38万5,707回という結果が集計されました。この38万5,707円をユニセフが行う『マダガスカル水と衛生』支援事業に寄付いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/51381/210/resize/d51381-210-18dc88097c848c576d72-4.jpg ]


■水に関わるサービスを提供している企業として、マダガスカルへ向けた支援

[画像2: https://prtimes.jp/i/51381/210/resize/d51381-210-0ff0e323bf7fcd4ba8f0-0.jpg ]

マダガスカルでは、清潔な飲料水へのアクセスの制限、水に関連する健康問題が悪化しており、感染症や水源の不足による苦境に立たされる人々が多く存在します。この現実を目の当たりにし、水に関わるサービスを提供している企業として、水源の保護、水質の向上、水道施設の整備、衛生習慣の普及など、水に関する総合的な取り組みを支援することで、少しでも多くの人々が安全な水を手に入れ、健康的な環境で生活できるようになることを願い、愛知県ユニセフ協会へ寄付を決定しました。


■ジーアイビーの取り組むSDGs 社会貢献活動について
2020年2月、私たちはサスティナビリティの一環としてSDGsへの積極的な取り組みをスタートしました。
SDGsを通じて、私たちは地域貢献と社会貢献活動に焦点を当て、より良い未来に貢献できるよう、
多岐にわたるプロジェクトに取り組んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51381/210/resize/d51381-210-99713305fe5ebf54449f-1.png ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/51381/210/resize/d51381-210-c8ba258163459524d593-2.png ]

また、本年度の『1cycle for1smile』で目指す成果として、
・子どもたちの健康状態が改善され、病気が減少
・家庭の医療費も減り、子どもたちが学校を欠席することの減少
・衛生習慣を身に着けた子どもたちはコミュニティ全体の
衛生環境の改善に積極的な役割を果たし、子どもたちにやさしい良い循環の普及などが挙げられます。


『1cycle for 1smile』の活動を通じ、私たちの寄付が、この問題に立ち向かうための一歩となり、共に世界中の水資源に貢献できることを期待しています。



■コインランドリー「ブルースカイランドリー」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/51381/210/resize/d51381-210-f42f6acce30b09b825ee-3.jpg ]

ブルースカイランドリーは商業施設に特化したコインランドリーです。家事の負担を軽減し、家族との時間を増やすライフスタイルを提案しています。
特徴として、毎日午前中にスタッフが常駐し、快適な環境を提供。安全性も専用コールセンターと監視カメラで確保しています。

さらに、SDGsへの取り組みに力を入れ、社会貢献活動を展開。今回実施されたお客様が洗濯機を1回使う度に1円が地域社会への寄付が積み立てられる「1cycle for 1smile」プログラムもその1つです。
また、地域への貢献にも注力しており、普段乾燥機に使用するLPガスを有事の際は炊き出し用のガス・発電に切り替える『災害対応型ランドリー』の展開や『“もったいない”が誰かのために。』プロジェクトでは店舗に子ども服の回収BOXと受取りラックを設置し、必要な方に受け取っていただけるスペースを設置し、地域コミュニティの場を提供しています。

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