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【目標達成!】和菓子の美味しさをもっと多くの子どもたちへ届けたい!!クラウドファンディング「みんなでおしるこを食べるイベント」

PR TIMES / 2024年12月30日 15時15分






[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/210/89515-210-546d0918a57a7cf6687a21635a411871-643x361.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田将己、以下「榮太樓總本鋪」は、「公益財団法人つなぐいのち基金※1」との共同取組みで、もっと全国の子どもたちに和菓子の美味しさを届けたいという想いからSDGsに貢献する寄付型クラウドファンディングを10月よりスタートし12月15日まで実施しました。多くの方々の支援によりおかげさまで目標金額の300,000円に対し、最終支援金額495,000円を達成して終了しました。多大なる温かいご支援本当にありがとうございました。

▼GIVING for SDGsとは
https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html
「GIVING for SDGs」はSDGsに取り組むNPO団体のプロジェクトへの寄付が全額届く寄付型クラウドファンディングで、より多くの資金が社会課題解決に向けた活動に活用されます。

▼クラウドファンディング内容詳細はこちら
https://congrant.com/project/tsunaguinochi/12746

皆さまから支援いただいた資金は「公益財団法人つなぐいのち基金」との共同取組である、全国の子どもたちに和菓子の美味しさを知ってもらう「みんなでおしるこを食べるイベント」開催に活用させていただきます。
これからも和菓子を通じて、未来を担う子どもたちにもっと小豆の美味しさを伝えていく活動を続けて参ります。引き続き今後の活動にご期待ください。

※1. 公益財団法人つなぐいのち基金とは
2012年4月より活動を開始し、「社会的ハンデを抱える子どもの福祉の増進」「心身の健全な育成」「自立支援」を目的とするための日本国内の児童支援活動を支えている法人です。子どもや若者たちと一緒になってイベント開催なども行っています。

榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/  ●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

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