2013年7月15日放送 「未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~」【“世界一星がきれいな場所”で日の丸沸騰プロジェクト!】 が2013年度 科学放送高柳健次郎賞を受賞しました。

PR TIMES / 2013年12月4日 15時15分



このたび、「未来世紀ジパング~“世界一星がきれいな場所”で日の丸沸騰プロジェクト!~」(2013年7月15日放送)が、【第44回・2013年度 科学放送高柳健次郎賞】に選出されました。テレビ東京の番組としては、過去に「科学放送 奨励賞」「科学放送 企画賞」の受賞歴はありますが、大賞にあたる「科学放送 高柳健次郎賞」の受賞は今回が初となります。


科学放送高柳健次郎賞とは
テレビ受信機や放送技術の完成における中心人物であり、“テレビの父”と呼ばれる高柳健次郎を記念して設立された公益財団法人高柳健次郎財団が創設。毎年、科学技術の普及や進行に寄与した優良番組が、その功績を称えて表彰される。


テレビ東京 過去受賞実績

■2006年度 科学放送 奨励賞
「ガイアの夜明け」 最先端!オーダーメイド医療~あなただけの治療法 選びます~
■2005年度 科学放送 奨励賞
「ガイアの夜明け」 名医を育てろ~伝承せよ!医の技術~ 
■2003年度 科学放送 奨励賞
「サイエンスファイル」 DNA21世紀の冒険
■2000年度 科学放送 奨励賞
「サイエンススペシャル」 肥満のメカニズム
■1999年度 科学放送 企画賞
「TVチャンピオン」 天才親子の爆笑科学王選手権


2013年7月15日放送回 内容
【“世界一星がきれいな場所”で日の丸沸騰プロジェクト!】

“世界で最も星空が美しい”と言われる南米チリ・アンデス山脈の高地で、日本が深く関わる巨大プロジェクトが沸騰している。20の国と地域が参加する国際プロジェクトだが、主導するのが日本勢。「アルマ望遠鏡」という巨大なパラボラが66台も設置され、標高5000メートルの高地に並ぶ様は、圧巻だ。しかも、これまで世界ナンバーワンのハッブル宇宙望遠鏡をもってしても見えなかったものが見え、「銀河の始まり」や「生命の誕生の謎」を解明するのだという。その巨大望遠鏡の製作に当たったのが、精密な加工技術を持つ日本の中小企業など200社。前人未到の精巧さを追い求めて、技術者たちが心血を注いだ開発は、ナビゲーターの山根をして「ニッポンの未来がここにある!」と言わしめた。「アルマ望遠鏡」が「宇宙のナゾ」を解明する。
【司会】シェリー、大浜平太郎(テレビ東京報道局キャスター)
【沸騰ナビゲーター】山根一眞(ノンフィクション作家)
【ゲスト】夏野剛、宮崎美子、坂下千里子


番組プロデューサー 大久保直和 コメント 
経済報道番組なのに、並み居る大型科学番組を押し退けての受賞…正直驚きです。制作段階では、ディレクターが苦心して撮影してきたアンデスの壮大な現場の映像の一方で、宇宙科学という一般には敷居が高いテーマ、どうまとめるか、苦心の連続でした。最後は、理科が苦手なプロデューサーにも分かる番組にする、という線を強引に引かせてもらいました。しかし、解説していただいた山根一眞さんも含め制作陣に一貫していたのは、このプロジェクトとそれに関わる日本人科学者、技術者に感銘し、大いに勇気づけられていた事です。そんな私たちの思いが詰まった番組が、何となく自信を失っているニッポン、そして科学立国ニッポンの未来を担う若い人たちに、少しでも伝ったのだとしたら、こんなにうれしいことはありません。

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