「2013年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」結果を発表

PR TIMES / 2012年4月10日 11時18分



~ 前年3月とは環境が一変、4月からの選考本番に向け活動がより活発に。
約7割がエントリーシートを提出、約6割が一次面接に参加 ~


株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2013年卒業予定の学生を対象とした「2013年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」の結果を発表しました。なお、今シーズンは学生の就職活動が2ヶ月後ろ倒しの12月1日からとなったため、2013年卒学生を対象としたモニター調査は昨年12月の結果から発表し、今回が4回目となります。概要は以下の通りです。

【TOPICS】
東日本大震災により2012年卒学生の就職活動に大きな混乱が生じていた前年の環境とは打って変わり、今回の調査では精力的に活動している学生の姿が見受けられた。約7割の学生が個別企業セミナーへの参加やエントリーシートの提出を行い、企業との接触もこれまで以上に進んできているようだ。なお、4月の選考本番を迎える前に多くの学生が既に面接試験を受けており、約6割が面接を経験した。今までエントリーシート対策に注力してきた学生も4月からは大手企業を中心に選考が一斉に始まるため、3月は面接対策にシフトしている。志望企業を絞り込み、前向きに取り組む姿が垣間見えた。

【調査結果の概要】
■ 3月のエントリーシート提出は全体の7割前後、面接経験は約6割と堅調
3月に企業へエントリーした割合は、前半は前年同月比14.1pt増の48.9%、後半は9.7pt増の47.0%と、いずれも前年を上回った。一人あたりの平均エントリー社数も、前年比0.4社増の4.8社と僅かに増加。しかし、累計エントリー社数では前年比15.5社減の62.7社で、前年に比べ的を絞ってエントリーしている傾向が続いているようだ。また、前月に引き続き、3月の就職活動も活発に行われており、「個別企業セミナーに実際に参加」は前半72.7%、後半65.7%、「企業にエントリーシートを提出した」も前半73.2%、後半66.9%と順調である。そして、「1次面接を受けた」も前半58.5%、後半57.8%と、約6割が面接を経験している。ただし、殆どの項目で前年を上回る数値となっているのは、前年の3月は東日本大震災の影響により活動が大きく停滞したためと思われる。

■ 「内定を取る自信がある」は約半数、「先輩と活動は変わらない」は6割以上
内定を取る自信が「(大いに+少し)ある」と回答した割合は、前年同月比5.3pt増の49.4%となった。早期から選考を進めている企業もあり、この時期になると「(内定を取る自信があるのは)既に内定を持っているから」「面接が順調に進んでいる」などの声も多く、内定獲得に自信を持つ比率の増加に繋がっているようだ。一方、自信が「まったくない」と回答した学生のほとんどが、「エントリーシートや筆記試験、面接等に通らない」「面接で落ちまくり、自信喪失」など焦りや落胆の色を見せる学生も少なくない。
また、先輩と比較して自分達の就職活動はどうなるか尋ねると、「変わらない」が前月比2.9pt増の60.8%に、「(多少+かなり)厳しくなる」が前月比5.7pt減の28.3%となった。企業の雇用回復の兆しがみられることや、震災の影響が前年に比べ少ないことなどが要因となっているようだ。

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