お客様向け「リスクアウトルック2025」カンファレンスを東京と大阪で開催
PR TIMES / 2024年12月17日 10時0分
~テーマ:予測困難な時代に、世界で確実にビジネスを前進させる~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9911/211/9911-211-20799a2d8be14c4cd09ba3ac83b35304-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、2025年1月にお客様向けのカンファレンスを開催させていただくこととなりました。
このカンファレンスでは、弊社の医師とセキュリティの専門家が、2025年にビジネスに影響を与えうる健康と安全に関するリスクについて、また「リスクアウトルック2025」[1]のアンケート調査結果についてお話しいたします。基調講演には、リスクマネジメントを専門とされている慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)の大林 厚臣教授をお招きしております。
断片化、多極化が進む世界情勢の中、ビジネスを確実に前進させるためには何をすべきでしょうか?このカンファレンスでは、2025年において世界的な視点で経営判断を行う際に注意すべき点や実行すべきポイントについて、世界中の従業員の皆様の健康と安全を支えるという観点から考えてみたいと思います。
カンファレンスのポイント
- 基調講演:慶應義塾大学大学院経営管理研究科の大林厚臣教授による講演
- 専門家による展望:弊社の医療とセキュリティの専門家が2025年度のリスク管理の見通しを解説
- アンケート調査結果の発表:「リスクアウトルック2025」アンケート調査結果のご紹介とポイントの解説
- パネルディスカッション:調査結果から明らかになった、世界展開する日本企業が留意するべき点についてのスピーカーによるディスカッション
- 名刺交換交流会:カンファレンス後に名刺交換交流会を開催
※一部内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
参加メリット
- 最新のリスク管理情報をご紹介します
- 専門家や他の参加者とネットワーキングができます
- 貴組織の事業継続計画に役立つ情報をご提供します
- 特典として「リスクマップ2025」をプレゼントさせていただく予定です
ぜひこの機会にご参加いただき、交流会での専門家や他の参加者の皆様との意見交換も含め、貴組織のリスク管理にお役立てください。
お申し込み・詳細はこちら
※下記のURLからもお申込み・詳細をご覧いただけます。
https://www.internationalsos.co.jp/events/ro2025-conference
カンファレンス開催概要
「リスクアウトルック2025」カンファレンス
予測困難な時代に、世界で確実にビジネスを前進させる
ゲストスピーカー
慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)
教授 大林 厚臣 様
経済学、経営学、リスクマネジメント、イノベーションを専門とし、内閣サイバーセキュリティセンター分野横断的演習検討会(座長)、政府業務継続に関する評価等有識者会議(座長)など多数の政府委員を務める。
インターナショナルSOSスピーカー
・リージョナルセキュリティディレクター、ノースアジア 福間 芳朗
・リージョナルメディカルディレクター、アジア地域担当 野村亜希子 医師
<東京会場>
開催日時: 2025年1月15日(水)14:00~15:55
名刺交換交流会:16:10~18:00
開催場所:ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター
〒106-6209 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー9階
お申込み締め切り日:2024年1月10日(金)
<大阪会場>
開催日時:2025年1月22日(水)14:00~15:55
名刺交換交流会:16:10~18:00
開催場所:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 タワーC 8階
お申込み締め切り日:2024年1月17日(金)
お申し込み・詳細はこちら
※下記のURLからもお申込み・詳細をご覧いただけます。
https://www.internationalsos.co.jp/events/ro2025-conference
[1] 「リスクアウトルック2025」アンケート調査結果は、インターナショナルSOSに代わってIpsosが2024年8月20日から10月1日にかけて実施したオンライン調査に基づいています。本調査の回答者はインターナショナルSOSの顧客および連絡先で組織の従業員の健康、ウェルビーイング、安全の責任者であるシニアの意思決定者802名です。このうち85人が特に重要な意思決定者として、2024年8月20日から10月1日までオンラインによる追加調査に回答しました。この調査はワークフォース・レジリエンス協議会による解釈と予測、およびインターナショナルSOSの広範な独自データと分析によって補完されています。ワークフォース・レジリエンス協議会は、健康、セキュリティ、安全分野の代表的な専門家で構成されており、今年は、シンクタンク、協会、諮問委員会、NGO、国際政府間組織(IGO)など、国内外での労働リスクに関連する多様な組織からの参加者で構成されています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9911/211/9911-211-6a0540281c8360c426426d613e363816-400x267.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]インターナショナルSOSについて
インターナショナルSOSグループ(1985年設立)の使命は、世界中で働く従業員の皆様の健康と安全を支えることです。組織の持続可能な事業の実現のため、安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国1,200ヵ所以上で、24時間365日お客様をサポートしています。
現在、フォーチュングローバル 100の80%以上、世界で最もサステナブルな企業100社の61%にあたる企業、政府機関、教育機関、NGOなど、約9,000社、700万人以上にアシスタンスサービスをご提供しています。
日本においても1996年から約30年に渡り、日本で活躍する外資系企業および、商社や金融機関をはじめとした世界で展開されているすべての産業の日系企業の皆様に、医療とセキュリティを支えるサービスをご提供しています。
http://www.internationalsos.co.jp
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