「北國おまかせNavi」定期受取機能の取り扱い開始について
PR TIMES / 2020年10月16日 17時15分
株式会社北國銀行(頭取 杖村修司)とウェルスナビ株式会社(代表取締役CEO 柴山和久)は、10月16日(金)より、資産運用サービス「北國おまかせNavi」の新機能として、定期受取機能の提供を開始いたします。
これは運用資産から毎月1回の定額受取を可能にする新機能です。「運用は継続しながら一部を受け取る」ことで、資産寿命を延ばしたいというお客さまのニーズの実現を目指します。
お客さまがライフプランに応じて将来に渡って安心して豊かな生活が送れる一助となるよう、引き続きサービス改善に取り組んでまいります。
1.定期受取機能取り扱い開始日
2020年10月16日(金)
2.定期受取機能の概要
(1)「北國おまかせNavi」で運用しながら毎月一定金額を受取
・運用資産から毎月自動で定額を売却し、出金時振込口座へ入金します
・売却時も保有ポートフォリオの自動最適化を行います
(2)資産評価額300万円以上でご利用可能
※資産評価額が300万円未満の場合や、積立設定がある場合はご利用できません
(3)毎月の受取金額は3万円以上1円単位で設定可能
3.「北國おまかせNavi」のサービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14586/table/212_1.jpg ]
※詳細は北國銀行ホームページをご覧ください。https://www.hokkokubank.co.jp/customer/omakase-navi/index.html
【北國おまかせNaviの取引に関する手数料・費用とリスクについて】
「北國おまかせNavi」の取引は、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場、その他の指標の変動等により損失が生じ、また投資元本が割り込むおそれがあります。
ご利用の際は、事前に契約締結前交付書面等を十分にお読みください。
金融商品等の取引に関するリスクと費用
(https://www.wealthnavi.com/policy/rule/01-hybrid)
株式会社北國銀行 登録金融機関
北陸財務局長(登金)第5号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
ウェルスナビ株式会社 金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2884号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「WealthNavi(ウェルスナビ)」、2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 ロボアドバイザーランキングで4年連続1位を獲得
PR TIMES / 2024年5月1日 16時15分
-
スマートプラス、IFAのファイナンシャルスタンダードと開発した投資一任サービス「Smart Manager」がリリースから1年3ヶ月でAUM200億円を突破
PR TIMES / 2024年4月10日 11時45分
-
ニッセイアセットマネジメントとスマートプラスが協業開発した個人投資家向け資産形成サービス「Nダイレクト」の提供開始
PR TIMES / 2024年4月8日 10時45分
-
きんゆう女子。×トレイダーズ証券外国為替取引のコツを学ぶための第4回コラボ座談会を17年ぶりの日銀利上げ決定日に当社カフェにて開催!
PR TIMES / 2024年4月4日 17時15分
-
「ON COMPASS」運用資産残高が8ヶ月で1.5倍に
PR TIMES / 2024年4月4日 9時0分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
-
3いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
4過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
5インフレ・金利上昇、マンション購入は急ぐべき? 長期では、マンション所有は3つのリスクの塊
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 11時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください