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【F.C.大阪】東大阪を拠点とする近畿大学とF.C.大阪がインターンシップで連携 学生がスポーツを通した地域活性化に取り組む

PR TIMES / 2021年4月12日 17時15分

近畿大学(大阪府東大阪市)と東大阪市をホームタウンとするフットボールクラブ「F.C.大阪」(大阪府東大阪市)が連携し、学生がスポーツマネジメントについて学び、スポーツを通した地域活性化に取り組むインターンシップを実施します。



近畿大学(大阪府東大阪市)と東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「F.C.大阪」(大阪府東大阪市)が連携し、学生がスポーツマネジメントについて学び、スポーツを通した地域活性化に取り組むインターンシップを実施します。令和3年(2021年)4月19日(月)~5月5日(水・祝)の期間、近畿大学の学生20人が株式会社F.C.大阪でのインターンシップに参加し、クラブスタッフの一員として、グッズ企画、広報、営業、企画立案など、多岐にわたる業務に携わります。最終日の5月5日(水・祝)には、東大阪市花園ラグビー場第2グラウンドで開催される日本フットボールリーグ第8節のMIOびわこ滋賀戦が予定されており、学生が試合運営も体験します。

[画像: https://prtimes.jp/i/45155/212/resize/d45155-212-705682-0.jpg ]


1. 本件のポイント
● 同じ東大阪市を拠点とする近畿大学と株式会社F.C.大阪が連携し、インターンシップを実施
● イベント企画等に若い学生のアイデアを取り入れ、スポーツを通じた地域活性化を目指す
● 近畿大学生はインターンシップを通して、卒業生や地域との繋がりを感じ、就業意欲を高める

2. 本件の内容
サッカークラブ「F.C.大阪」は、東大阪市をホームタウンとして、「サッカーを通じた地域社会への貢献」をクラブ経営方針に掲げ、東大阪市における地域振興とスポーツ振興の取り組みを推進しています。また、「クラブ活動を通じ大阪を盛り上げよう」をコンセプトに、地域社会とのコミュニケーションを重要なテーマとしています。近畿大学の卒業生がスタッフ、選手として在籍しているという縁もあり、今回のインターンシップ受け入れが実現しました。近畿大学は54万人という日本屈指の卒業生数を誇り、在学生が就職活動等でそのネットワークを生かすことができるよう、学園校友部を中心として卒業後も校友(卒業生)とのコミュニケーションを図っています。
インターンシップでは、学生が実際の部門に配属され、グッズの試作品や地域活性に繋がる企画の提案、広報、営業などの業務を行います。近畿大学と株式会社F.C.大阪が連携することで、インターンシップを通して学生がスポーツマネジメントについて学ぶだけでなく、卒業生や地域との繋がりから地元への貢献を考え、スポーツを通した地域活性化を目指して取り組みます。
なお、最終日の5月5日(水・祝)には、東大阪市花園ラグビー場第2グラウンドで開催される日本フットボールリーグ第8節のMIOびわこ滋賀戦が予定されており、学生がグッズ販売や会場設営等の試合運営も体験します。

3. インターンシップ概要
日   時:令和3年(2021年)4月19日(月)~5月5日(水・祝)
※5月5日(水・祝)日本フットボールリーグ第8節 MIOびわこ滋賀戦
(会場:東大阪市花園ラグビー場 第2グラウンド)
対   象:近畿大学生 2・3年生 20人
業 務 内 容:クラブスタッフ業務、イベント・試合運営、グッズ企画、広報、営業など

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