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株式会社フォーバルの連結子会社 株式会社アイテック 「デジタルスキル標準」教育スターターパック 人材開発支援助成金対応パッケージをリリース!

PR TIMES / 2024年8月5日 11時45分

~ITへの苦手意識を払拭しDXの第一歩を支援。中小企業は最大75%※の訓練経費助成が可能に~  ※正規雇用労働者等へ訓練を実施し、賃金要件・資格等手当要件を満たした場合の助成



 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の連結子会社である株式会社アイテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:加納 敏行、以下「アイテック」)は、2024年8月2日、「デジタルスキル標準」教育スターターパックを用いた人材開発支援助成金対応パッケージをリリースいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/213/104276-213-6befe9f020461180e78074729f905905-3465x1949.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


人材開発支援助成を支援するパッケージ開発
 人材開発支援助成金とは、事業主が雇用する労働者に対して専門的な知識や技能を習得させる職業訓練等を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。
 アイテックは、「デジタルスキル標準」教育スターターパックと実践的な研修、またはITパスポート試験対策教材を組み合わせて、人材開発支援助成金の6コースのうち、「人材育成支援コース(人材育成訓練)」および「人への投資促進コース(定額制訓練)」の活用要件を満たす最適なパッケージを開発しました。「人への投資促進コース」では、支給要件を満たすことで中小企業は60%、大企業は45%の訓練経費助成を受けることができます。

参考:厚生労働省 人材開発支援助成金
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

■DX推進のための最初の一歩をサポート
 デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が叫ばれる現代において、何から始めればよいかわからない方々のために、「デジタルスキル標準」教育スターターパックはDX推進の初めの一歩を助ける教育を提供します。特に「DXリテラシー標準」対応の部分では、DXのマインドづくりや、高等学校「情報I」の内容を活用したITへの苦手意識の払しょくに役立つコンテンツで構成され、全社員で学べる内容となっています。
 今回リリースした助成金対象パッケージを使い、助成金制度を活用してDX推進の一歩を進めていただければ幸いです。

お問い合わせはこちら:https://www.itec.co.jp/dx-literacy
「デジタルスキル標準」教育スターターパックとは
 「デジタルスキル標準」教育スターターパックは、「デジタルスキル標準」に基づいたDX人材育成サービスです。「DXリテラシー標準」を活用した全社員向けeラーニングと、「DX推進スキル標準」に基づいたeラーニング+各種研修サービスを組み合わせて提供。デジタルスキル標準活用の難易度を下げて確実に知識の定着を図ること、獲得した知識を実践することの2つを両立させます。
「デジタルスキル標準」教育スターターパックの特長
1.ITが苦手な人でも理解しやすいコンテンツ
DXリテラシー標準を活用し、DXに必要な「マインド・スタンス」とデジタルの前提となる「ITリテラ シー」を中心にIT初学者でもわかりやすい動画で学びます。

2.全社員向けeラーニング
DXリテラシー標準に基づく全社員向けのeラーニングを提供。これにより、企業全体でDX推進の共通認識を形成し、DXの基礎知識を習得できます。

3.ITパスポート試験対策パック
情報処理技術者試験対策のパイオニアとして、長年の実績を持つアイテックのITパスポート試験対策パックを活用し、社員のIT基礎力を強化。教育効果を定量的に測定できます。

4.知識習得だけで終わらせない実践にむけた研修サービス
DX推進スキル標準に基づく実践的な研修を組み合わせることで、社員が実際の業務に役立つスキルを身につけられます。

5.知識の定着と実践支援
動画とテストを組み合わせることで知識の定着を図り、フォローアップ研修を提供して、獲得した知識を実践に活かすサポートを行います。

▼ 「デジタルスキル標準」教育スターターパック
https://www.itec.co.jp/business/feature/CP_dx-literacy.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/213/104276-213-bdb407d00184fcf7f3399359a5eec23a-1461x673.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社アイテックについて
 アイテックは「ITパスポート試験」をはじめとするITエンジニアの登竜門である情報処理技術者試験対策支援に強みを持ち、IT初学者のビジネスパーソンから高度IT人材まで、書籍、eラーニング、模擬試験、研修等を通じて、創業以来41年間、企業各社様の持続的発展に貢献すべく、延べ法人11,000団体、130万人の皆様に教育サービスを提供。2022年3月には「デジタルリテラシー協議会」の活動方針への賛同を表明しました。 今後も日本産業界全体のデジタル人材育成を加速するため、DXを推進する組織・企業のデジタルリテラシーの向上に貢献してまいります。

■会社概要
社名  :株式会社アイテック
代表  :代表取締役社長 加納 敏行
設立  :2005年6月7日
所在地 :東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町6F
URL :https://www.itec.co.jp/
株式会社フォーバルについて
 ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。      
 政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
■会社概要
社名  :株式会社フォーバル
代表  :代表取締役社長 中島 將典
設立  :1980年(昭和55年)9月18日
所在地 :東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。

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