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本質を追究した「道具」を、価値ある時を過ごしたい大人の男性に。「AUGUST POP-UP STORE」 11月7日(土)オープン

PR TIMES / 2015年10月23日 15時0分

期間:11月7日(土)~2016年1月6日(水) 場所:銀座 ソニービル 1F



[画像1: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-473280-3.jpg ]

東京・銀座 ソニービル1Fに、11月7日(土)から2016年1月6日(水)までの58日間、大人の男性をターゲットとした期間限定のセレクトショップ「AUGUST POP-UP STORE」がオープンいたします。
「AUGUST POP-UP STORE」は、流行は追わず、本質を求める。ロマンを描き、コダワリを持つ。情熱を持って遊ぶ。手間を惜しまず楽しさを追求する。そんな大人の男性をターゲットとしたセレクトショップです。
一説によると男性には、狩猟本能があり、道具へこだわり、愛着心が備わっていると言われています。 道具を手にすること、道具を使いこなしていくことが男性の生存本能を刺激し、そして道具を愛でることに悦びを覚え、心が満たされます。 人生の今という瞬間を、価値ある時として過ごすために。 冒険心、好奇心、そして童心を持ちつづけるために。 大人の男性の相棒となりえる、本質を追求した道具。そういうモノを提供していきたいと心から思っています。
コンセプト紹介を含めた、販売主要商品が掲載されている「SHOP INFORMATION & MAGAZINE」をご用意しています。
大人の男性に向けた、本質を追求した道具とともに、価値ある時間を銀座 ソニービルでお過ごしください。
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[画像3: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-281489-2.jpg ]

■「AUGUST POP-UP STORE」概要
店舗名称 : 「AUGUST POP-UP STORE」
期間   :   2015年11月7日(土)~2016年1月6日(水) 58日間(12月7日(月)、1月1日(金)除く)
時間   : 11:00~19:00
場所   :   ソニービル1F 東京都中央区銀座5-3-1
電話番号 : 03-3573-7772
URL   : http://www.sonybuilding.jp/AUGUST/
企画運営 : ソニー企業株式会社 事業開発室

【主な販売予定商品】
会期中に4回の展示変更を行います。ここではそれぞれの時期に展示販売する代表的な商品を紹介いたします。※展示内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。

■P-1 11月7日(土)~11月20日(金)
桃太郎ジーンズ 2105SP デニムジャケット

[画像4: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-134915-4.jpg ]

着丈が長めで身幅を細めにした、タイトシルエットの2ndタイプのデニムジャケット。左側袖部分に施した白い2本のラインが特徴です。素材はジンバブエコットンをインディゴのみによる純粋な『青』で世界最特濃に染色した15.7oz セルヴィッチデニムを使用。「ねじれ防止」や「毛焼き」をしていない、生デニムの風合いを残したままの防縮加工デニムを使用した製品ワンウオッシュ仕上げです。

「WOLVERINE 1000 MILE」

[画像5: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-682698-5.jpg ]

1883年創業の老舗WOLVERINEが、1914年に生み出した名作ブーツ。その名の通り1000マイル歩いても壊れないと言われるほどの堅牢な作りと履きやすさを誇ります。誕生以来「ソール、アッパーは鋼のように堅く、履き心地はシルクのように柔らかい」と称賛されてきた技術が今なお継承されています。

EDGEFFE カーボン・ブリーフケース CH(OR)

[画像6: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-423661-6.jpg ]

高級車・スポーツカーに使用されているカーボンやシート材等の一級の素材と国内の一流の職人の技により仕上げられた自動車の一部と言ったイメージの逸品です。内装には高級シート材に使用されている東レのエクセーヌを贅沢に使用し、縫製は女性モノのバッグのようにふんわりした仕上げにすることによりポケットの使い勝手を良くし、内容物によるバッグのアウターの変形(凸凹)を考慮しています。ショルダーベルトにはシートベルト材を使用しています。

■P-2 11月21日(土)~12月6日(日)
SUWADA ネイルケアセット(ミラー仕上げ)

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新潟県三条市で大正15年に創業。諏訪田製作所の爪切りは、今なお材料の鍛えから商品の仕上がりまで一貫して手作業でつくられています。日本国内で精錬されたハイカーボンステンレスのみを用い400トンもの力で一気に鍛造します。その後、部品加工、研磨研削、細かな調整など、およそ50にも及ぶ全ての行程を専門の職人の手作業によって行い、磨き上げられています。その爪切りは、心地よい切れ味と、耐久性で高い評価をえています。

MÜHLE(ミューレ)

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1945年にオットー・ミュラーによって創業されたシェービングブラシ工房MÜHLE(ミューレ)。ドイツ・シュトゥッツェングリュンの深い森の中で職人の手による質の高いウェットシェービング器具を製造しています。職人が伝統的な道具を用いてひとつひとつブラシを作っており、その丁寧なものづくりと無駄のない洗練された美しさが世界中の紳士たちを魅了しています。

■P-3 12月8日(火)~12月21日(月)
Snap-On AUGUST 限定 工具キット

「プロのメカニックが愛用するスナップオンで日常の作業シーンにマッチした工具セットを」というコンセプトで今回企画した限定品。引き出しのトレイは、イエローの下地にカーボン調のデザインをあしらった特別仕様です。家での各種組み立て、修理、メンテナンスなどあらゆる場面に役立つ工具が満載です。スナップオンのロゴの入った赤いツールボックスから工具を取り出しての作業は、また格別な気分を味わえます。
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相場産業 TOOSTIER

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著名なカクテルの一つである、スクリュードライバーの語源の一説を実現させるために生まれた本格的な工具型のマドラー。耐食性に優れたSUS304、18-8の高級ステンレス鋼をという本物の素材を用いて、実際の工具を造るための製造工程で一切の妥協をゆるさずに造られています。

Turk Classic fryingpan

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熟練した鍛冶職人のアルバート=カール・タークが1857年に創設。鉄製品製造の中心であるドイツ西部のルール地方に工場を構え、代々技術を受け継ぐ職人によってクラシックなフライパンを作り続けています。真っ赤な銑鉄を何度も叩いて整形した継ぎ目の無い一体型のフライパンは強靭で、正しい手入れで大事に使い続ければ、半永久的に使える耐久性を持っています。

ボブ・クレーマー ユーロステンレスシェフナイフ 16cm

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世界最高の包丁職人Bob Kramer(ボブ・クレーマー)氏がプロデュースしたZWILINGのナイフ。芸術と称されるブレードのダマスカス紋様や、手に吸い付く様な握り心地のハンドル、そして究極の切れ味を誇るBob Kramer氏の刃付け。それらの特徴を全て、ZWILLING J.A. HENCKELSの日本のナイフ職人が見事に再現したシリーズです。

■P-4 12月22日(火)~1月6日(水)<1/1休館日除く>
PETROMAX HK500

[画像14: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-983455-14.jpg ]

PETROMAX(ペトロマックス)は 1910年にドイツで創業した灯油ランタンのブランドです。灯油の“PETRO”と開発者の“MAX”を合わせたブランド名は圧力式灯油ランタンのオリジナルとして世界の人々から支持され、その製品は当時とほとんどモデルチェンジなしに現在に至っています。


名門型 コーヒーサイフォンセット

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1925 年(大正14年)、初代社長の河野彬氏によってガラス製コーヒー器具が発明・実用化され、販売が開始された「河野式茶琲サイフオン」。以来「コーヒーの持ち味を素直に抽出する」をモットーとして、より良い味を求めるためにサイフォンの形状に改良を重ね、日本を代表するコーヒー器具を作り続けてきました。レトロな雰囲気を醸し出すサイフォンは、抽出の過程に趣がある、通好みなコーヒーアイテム。抽出中も加熱されるため、熱いコーヒーに仕上がり、ドリップ式よりも豆の個性が際立つ点も高い評価を得ています。

ROK Espresso Maker

[画像16: http://prtimes.jp/i/353/214/resize/d353-214-235832-16.jpg ]

エスプレッソ作りの本質に立ち戻って考え直し、Patrick Hunt 氏によって生み出されたROKのビジョン。その最大のポイントは、電気や炎を使わないこと。コーヒー豆をセットしたら、最初にハンドルを持ち上げます。次に上部のブランジャー(ガラス部分)にお湯を注ぎ、ハンドルを両手でグッと下ろすことで、手の力だけを使って最大約14気圧のプレッシャーでエスプレッソを抽出できます。また、アルミ合金の調合による堅牢性、金属削り出しのソリッドな重量感など、道具としての魅力も追求しています。

※商品の選択には、店舗コンセプトと、パートナー企業様の製品のコンセプトが合致しているかどうかを、独自のレーティングツールを用いて客観的に評価しています。

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