世界で累計1億人が体験した※1超人気ライブスタントショーNEW『ウォーターワールド』 2018年6月1日(金)より、大進化してリオープン

独自の「ダイナミック3D音響」と、ハリウッド・クオリティの「スタント」「特殊効果」も大増強し、“命がけの緊迫感”を実現！

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、世界で累計1億人が体験、エンターテイメント業界で世界的権威を誇るティア・アワード(THEA Award)で2度の受賞歴※2を持つ大人気ライブ・スタントショー「ウォーターワールド」の内容を大幅に強化し、2018年　6月1日（金）にリオープンいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/5761/214/resize/d5761-214-345416-0.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5761/table/214_1.jpg ]


シアター内のチャンネル数を2倍以上に増やしたことで、ショー音響が圧倒的な進化を遂げました。このユニバーサル・スタジオ独自の「ダイナミック3D音響」を導入することにより、効果音が“音”の次元を大きく超え、奥行や拡がり、方向や距離感までも立体的に表現し、まるで“その場”にいるかのような超臨場感を生み出すことに成功しました。壮絶なバトルを展開する「ウォーターワールド」のストーリーに、まさに“命がけ”でどっぷり浸る、これまでとまったく違う緊迫体験をお届けします。



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5761/table/214_2.jpg ]


音響効果の大幅グレードアップと共に大増強するのが、「ウォーターワールド」の醍醐味ともいえるスタントアクションと、火や水を使った豪快な特殊効果の数々。ウォーターワールドの代名詞ともいえる、13メートルの高さから水面に飛び込むスタントアクション“ハイダイブ”や、これが現実かと思わせるほどの大爆発シーンなどもその迫力が限界まで強化されます。


【アトラクション「ウォーターワールド」について】
温暖化が進み、海洋惑星となった未来の地球を描いた映画『ウォーターワールド』。忠実に再現された“アトール”と呼ばれる浮遊都市に取り残されたゲストの目の前で、海賊“スモーカー”たちとマリナーらが猛スピードで走る水上バイクによるチェイスやパイロテクニック（演出用仕掛け花火）を駆使した壮絶なバトルが始まります。高度なスタントを盛り込んだスリル満点のアクション・スタントショーです。

大進化を遂げる超大人気ライブスタントショー「ウォーターワールド」は、日本コカ・コーラ株式会社、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が協賛しています。


TM & (C) Universal Studios. All rights reserved.
※1　世界３ヶ所（アメリカ合衆国、シンガポール、日本）のユニバーサル・スタジオにおける「ウォーターワールド™」オープン以降の年間パーク入場者数合計値（2017年10月自社調べ。一部推計を含む）
※2　世界的に活躍するクリエイター、プロデューサーなどが所属する非営利の国際団体テーマエンターテインメント協会（The Themed Entertainment Association: TEA、本部：米国カリフォルニア州）が主催するティア・アワード（THEA Award）において、「3rd Thea Awards(1996)」「23rd Annual Thea Awards(2017)/Thea Classic」を受賞。


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャスト NBCユニバーサルが完全所有しています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。「世界最高を、お届けしたい。」という強い想いの下、ハリウッドの人気映画だけではなく、さまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供し、訪れるゲストに世界最高の体験と思い出をつくっていただいています。
2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ″が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」など次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ