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3月15日は「国際学校給食デー」、アプリ「FOODeliver」無料ダウンロードで給食1日分を寄付しよう

PR TIMES / 2018年3月15日 11時1分

国連WFPがキャンペーン開始

国連WFPは「国際学校給食デー」の3月15日から、スマートフォンアプリ「FOODeliver(フーデリバー)」を新規で無料ダウンロードすると、給食1日分(30円)が学校給食支援に寄付される(※1)キャンペーンを始めます。



[画像: https://prtimes.jp/i/9064/214/resize/d9064-214-342599-0.jpg ]

3月15日は「国際学校給食デー」です。給食は、子どもたちに必要な栄養を提供するだけでなく、勉強への集中力を高め、親に子どもを通学させるよう促す効果があります。教育を受けられれば賃金の高い職業に就く機会が増え、子どもたちの将来を切り開くことにもつながります。
国際学校給食デーは、給食のもたらす恩恵や、子どもの食を取り巻く環境への関心を高めるために設けられました。

「FOODeliver」は、国連WFPの活動を知り、簡単に支援に参加(寄付)できるアプリです。紛争が続くシリアの人々や、ミャンマーから逃れたロヒンギャ難民など、貧困や飢餓の現状も伝えています。

国連WFPはキャンペーンを通じて、1万人(※2)の子どもに給食を届けます。また、より多くの人に社会貢献のツールとして「FOODeliver」をご活用頂き、支援の輪を広げたいと考えています。

■FOODeliver ウェブサイト http://www.jawfp.org/foodeliver/
AndroidおよびiOSに対応。Google PlayおよびApp storeからダウンロード可能です。

(※1)マッチング寄付協力企業(日清食品ホールディングス(株))から寄付されます。
(※2)ダウンロード1万回分がキャンペーン対象となります。

国連WFPは、飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する、国連唯一の食糧支援機関です。災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを柱に、毎年およそ80カ国8,000万人に食糧支援を行っています。 国連WFPは、WFP 国連世界食糧計画と、それを支援する認定NPO法人である国連WFP協会という2つの団体の総称です。国連WFP協会は、募金活動、企業・団体との連携を進め、日本における支援の輪を広げています。
www.wfp.org/jp

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