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販売用不動産『VORT恵比寿V(仮称)』を取得

PR TIMES / 2024年10月4日 14時40分

~利便性の高い恵比寿エリアに佇むシンプルモダンなデザインのオフィス・店舗ビル~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/214/12519-214-5fadf8168021fb8f06d9dbfeadebec37-1163x417.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Press Release                                                                
2024年10月2日
株式会社ボルテックス

「区分所有オフィス(R)」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT恵比寿V(仮称)」を取得しました。

■上質な商業・オフィス街として発展を続ける恵比寿エリア
本物件が位置する恵比寿エリアは、明治時代にビール会社が工場を設立したことから発展しました。縁起のよい恵比寿神の名が付けられた新たなビールが発売され、その出荷用の駅が「恵比寿」駅となり、周辺地域の発展とともに、この地が「恵比寿」と呼ばれるようになりました。1994年、ビール工場跡地が再開発されると、トレンドに敏感なファッションや雑貨が揃うショッピングモールのほか、洗練されたカフェやレストラン、美術館や映画館など、最先端で文化的な街として人気を集めるエリアに発展し、「住みたい街」としても常に上位にあげられる街となりました。
一方で、都心からのアクセスがよく、湘南新宿ラインや埼京線など、北関東や神奈川からも鉄道の便がよいことから、オフィス街として高い魅力があり、多くのIT系ベンチャー企業が拠点を構えるエリアでもあります。恵比寿から有名企業へと成長を遂げた企業も数多く存在するなど、クリエイティブな雰囲気とスタートアップ文化が根付いており、ほかのオフィス街とは異なる個性的な魅力を持っているといえます。恵比寿エリアはますます需要が高まり、根強い人気が今後も継続すると期待されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/214/12519-214-89d32127147f14211081db623a84c372-1796x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「VORT恵比寿V(仮称)」:外観(※2024年9月撮影)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/214/12519-214-8fc56959c960114d8ef50930ef3af339-3900x2594.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「VORT恵比寿V(仮称)」:エントランス(※2024年9月撮影)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/214/12519-214-32cd0b5c8aae403216b331caff418a2a-3900x2594.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「VORT恵比寿V(仮称)」:エレベーターホール(※2024年9月撮影)

■“職住近接”を叶える利便性の高い立地に佇むオフィス・店舗ビル
アパレル関係の店舗や幅広いジャンルの飲食店が多数立地する恵比寿エリア。明治通り沿いを中心にオフィスビルが建ち並ぶ一方、通りを一歩入ると住居街が広がる渋谷東エリア、高級住宅街として知られる広尾エリアの中間地点に本物件は立地しており、交通利便性の高さも相まって“職住近接”を実現できる環境を兼ね備えています。また、最寄り駅である「恵比寿」駅周辺は、お洒落なショップやレストランから気軽に利用できる安価な飲食店・居酒屋など幅広い業態の商業施設が密集しており、継続した高い集客性が見込まれます。

2021年5月竣工、地上6階建ての本物件は、恵比寿の街並みに溶け込むシンプルモダンなデザインの事務所・店舗ビルです。水回りを集約して高いレイアウト効率を実現する室内空間、洗練されたオフィス空間を演出する2階・3階のフルセットアップ、1階フロア前に確保されたゆとりあるフロントスペースなど、恵比寿で働くオフィスワーカーに快適な環境を提供する工夫が随所に施されています。
本物件の各フロアは「区分所有オフィス」として販売いたします。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12519/214/12519-214-4708a6415dffed582f7f15e7d83d172f-808x433.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*物件概要の詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめ了承ください。

◆ハイクオリティ・ブランド「VORT(R)」 ◆
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。

◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数654名(2024年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2024年3月期、売上高819億円、経常利益86億円、保有物件(賃貸用不動産)金額655億円。
・公式サイト:https://www.vortex-net.com/  
・公式Facebook:https://www.facebook.com/vortexnetcom
・公式X:https://x.com/vortex_net_com
・Vortex YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A
・東京オフィス検索:https://of-tokyo.jp/ 
・駐マップ:https://chumap.jp/
・東京オフィス検索X:https://x.com/of_tokyo_jp
・東京オフィス検索Facebook:https://www.facebook.com/TokyoOfficeSearch/
※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。

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