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絶賛公開中 イングリッシュ・ナショナル・バレエ団『白鳥の湖』60羽のコール・ド・バレエ含む120人の総出演者バレエ史上、最大級スペクタクルの『白鳥の湖』が好評につき、上映劇場の追加が決定!

PR TIMES / 2025年1月6日 15時15分

ENB『白鳥の湖』は、バレエ史上最も壮大な演出で、7000人の収容を誇る広いロイヤル・アルバート・ホールを駆け巡るダンサーたちに圧倒される、見応えたっぷりの『白鳥の湖』となっております。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/214/101737-214-0ddd5a499d30803390db543821d03a49-3500x2239.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C) English National Ballet 2024 Image(s) credit: (C) Laurent Liotardo

バレエの演目の中でも最も有名な演目の一つが、これまでにない壮大な演出で120人もの出演者によるパフォーマンスということもあり、長年のバレエファンでも、初めてバレエを観る方でも、純粋にお楽しみいただける作品です。TOHOシネマズ日比谷ほかでの上映での好評を受け、追加でイオンシネマ系7劇場での上映が決定しました。年始は多忙で時間が無かったという方は、ぜひこの機会にお楽しみください。

【追加上映劇場 1/31~2/6 ※1週間限定】
イオンシネマシアタス調布
イオンシネマ新百合ヶ丘
イオンシネマ座間
イオンシネマ市川妙典
イオンシネマ高松東
イオンシネマ戸畑
イオンシネマ熊本

バレエ史上最も壮大なパフォーマンスを心ゆくまで大スクリーンでお楽しみください。

予告編
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=dHXrVK7tx38 ]

映画作品概要
作品名: イングリッシュ・ナショナル・バレエ団『白鳥の湖』
上映時間: 約2時間28分(休憩なし)
演出:デレク・ディーン
指揮:ギャヴィン・サザーランド
演奏:イングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニー管弦楽団
出演:イ・サンウン(オデット/オディール)、ジェームズ・ストリーター(ロットバルト)、ギャレス・ハウ(王子)
制作年:2024年  制作国:イギリス 
撮影:2024年6月 ロイヤル・アルバート・ホールにて
コピーライト:(C) English National Ballet 2024
公開表記:絶賛公開中
公開HP:https://culture-ville.jp/enbswanlake

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101737/214/101737-214-7a1aa443f17eaa5698a8ea14517c8cfd-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Image(s) credit: (C) Laurent Liotardo


見どころ
60羽の白鳥が三方を観客が囲むアリーナ形式の舞台を埋め尽くす独特な演出スタイルには、幻想的な美しさが表現され、これまでに観たことがない『白鳥の湖』をお楽しみいただけます。舞台の真上に設けられたカメラが映し出す、白鳥の群舞が次々とフォーメーションを変えていく映像は、息を呑むほどで湖畔の世界へと観る者を誘います。英国トップクラスのバレエ団ならではの高い技術を誇る団員が多く、冒頭ではバック転などのアクロバティックなダンスを披露する男性ダンサーたちも登場して躍動感あふれる作品です。
主演のオデット/オディール役のイ・サンウンの他にも、注目に値するダンサーが多数出演します。王子のギャレス・ハウ、悪魔ロットバルトを演じるジェームズ・ストリーターなど、日本でもお馴染みのダンサーに加え、日本人ダンサーでは本作の3幕ナポリのソリストとして大谷遥陽が出演し、見事な音楽性とテクニックを発揮します。ロイヤル・アルバート・ホールの大きな舞台での上演ため、1幕で通常パ・ド・トロワとなっているところに12人のソリストが登場するパ・ド・ドゥーゼになり、猿橋賢、鈴木絵美里、大谷遥陽、エリック・ウルハウスも出演し、またコール・ド・バレエやワルツ、3幕の各国の踊りでは、仲秋連太郎、淵山隼平のほか、団員以外にも元新国立劇場バレエ団の横山柊子、池田紗弥らもゲスト出演しています。日本のバレエファンにとっては、見逃せない作品となります。
イングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニー管弦楽団の指揮をとるのはギャヴィン・サザーランドは、先日新国立劇場バレエ団の「眠れる森の美女」も指揮して日本のバレエファンにはなじみ深く、チャイコフスキーの名曲をイングリッシュ・ナショナル・バレエ・フィルハーモニー管弦楽団がドラマティックに奏でます。
音楽性にも優れてダイナミックな振付は、イングリッシュ・ナショナル・バレエ団 元芸術監督のデレク・ディーンが手がけました。美術を担当したのは世界的な名匠として高名なピーター・ファーマー。イングリッシュ・ナショナル・バレエ団の演目ではアクラム・カーン振付の『ジゼル』が劇場公開されてから、日本では2作目の劇場公開となります。
本編演目の途中には、ロットバルト役のジェームズ・ストリーターのインタビューや、イングリッシュ・ナショナル・バレエ団が力をいれる医療・教育プログラムなどについてのドキュメンタリーもございます。

数字で見るENB『白鳥の湖』
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=sjYVx6iMJIM ]



公開劇場
<公開中>
TOHOシネマズ 日比谷
TOHOシネマズ 日本橋
TOHOシネマズ 新宿
TOHOシネマズ すすきの
TOHOシネマズ 二条
TOHOシネマズ 梅田


<1.24(金)~>
ミッドランドスクエア シネマ
kino cinema横浜みなとみらい
kino cinema天神


<1.31(金)~>
イオンシネマシアタス調布
イオンシネマ新百合ヶ丘
イオンシネマ座間
イオンシネマ市川妙典
イオンシネマ高松東
イオンシネマ戸畑
イオンシネマ熊本


鑑賞料金)一般3700円 学生2500円

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