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【「両利きの経営」を強力に支援!!】知財AIツールで知の探索と知の深化をサポート

PR TIMES / 2024年8月1日 11時2分

2024年7月、リーガルテック株式会社(東京都港区:代表取締役 佐々木 隆仁)は、グループ傘下のTokkyo.Ai株式会社が提供する「プライベート特許検索」が、ChatGPT-4oの実装による生成AI機能及びAI検索機能の大幅アップデートにより、経営判断に必要な技術トレンド情報の収集や、ビジネスアイデアの深化を支援し、これまで知財ツールを活用していなかった経営者においても導入が進んでいることを発表しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/42056/215/resize/d42056-215-09461afdc8a87aa0192b-0.jpg ]


AIが「知の探索」と「知の深化」を強力にサポート


Tokkyo.Aiの提供するAI特許検索と特許生成AIは、両利きの経営といわれる「知の探索」と「知の深化」をサポートするための強力なツールです。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=OSHBywApycI ]


「知の探索」をサポート(AI特許検索):
AI特許検索は、大量の特許データベースを迅速に検索し、ユーザーが入力した文章と関連する特許をリストアップします。これにより、企業は自社の技術と既存の特許との重複を避け、特許出願のリスクを軽減できます。また、他社の特許をチェックすることで新たなアイデアのヒントを見つけることもできます。

「知の深化」をサポート(特許生成AI):
特許生成AIは、ビジネスアイデアやキーワードを入力するだけで、特許文案を自動的に生成します。これにより、新しいアイデアを素早く権利化することができ、革新的な製品やサービスの開発を推進します。
また、AIとの対話を通じて、生成された特許文案をさらに改善することができます。これにより、アイデアを具体的で実現可能な特許に昇華させることができます。

また、競合企業の特許出願情報を分析する機能も備えています。これにより、業界のトレンドや競合の動向を把握し、自社の戦略に反映させることが可能です。例えば、競合他社がどのような技術分野に力を入れているかを分析し、それに対抗する新たなアイデアを生成する手助けをします。

AI時代に乗り遅れないために


現在、AI技術の進化により、誰もが手軽に高度な知財戦略を立てることが可能となっています。Tokkyo.Aiの新しい知財AIツールは、その一助となることを目指しています。

無料トライアル:https://form.legaltech.co.jp/aos/tokkyo-ai/input/

製品ページ:https://www.tokkyo.ai/pvt/

【Tokkyo.Ai株式会社】
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2021年3月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:2億4000万円(準備金含む)
URL:https://www.tokkyo.ai/pvt/
主な事業:知財ポータル運営、知財検索サービス、知財取引支援、オンライン商標出願、オープンイノベーション促進

【リーガルテック株式会社】
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL:https://www.LegalTech.co.jp/
1995年創業のリーガルテックの老舗企業 AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。

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