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高画質と優れた機動性を両立した“EOS 6D Mark II”を発売

PR TIMES / 2017年6月29日 13時36分

フルサイズセンサーと可動式液晶モニター搭載の一眼レフで世界最軽量を実現

キヤノンは、フルサイズセンサー搭載による高画質・高感度と世界最軽量(※1)を実現したデジタル一眼レフカメラ“EOS 6D Mark II”を2017年8月上旬より発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/216/resize/d13980-216-109804-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/216/resize/d13980-216-323542-1.jpg ]

“EOS 6D Mark II”は「EOS 6D」(2012年12月発売)の後継機種で、「小型・軽量のフルサイズモデル」というコンセプトを継承しながら、高画質、AF性能・連写性能、ライブビュー撮影・動画撮影機能、ネットワーク連携機能などを総合的に進化させたハイアマチュアユーザー向けの高性能モデルです。

■ フルサイズセンサーならではの高画質と豊かな表現力
新開発の有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、最新の映像エンジンDIGIC 7の搭載により、常用最高ISO40000(※2)を実現しており、室内や夜景などのシーンからスポーツや動物といった動きの速い被写体まで、高画質な撮影を行うことができます。また、フルサイズセンサーならではの美しいボケ味や広いダイナミックレンジ、豊かな階調描写を実現しています。

■ 優れた携帯性と快適な操作性、高い信頼性を実現
キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用しており、ライブビュー撮影時や動画撮影時の操作性や撮影アングルの自由度が高まるなど、実用性が大幅に向上しています。また、従来機種に比べ、性能・機能を進化させ、かつ同等の防じん・防滴性能(※3)を備えながらも、外装や内部構造の見直しにより、携帯性に優れた質量約765g(バッテリー、カードを含む)の世界最軽量ボディーを実現しています。

■ 連写性能・AF性能が大幅に進化
映像エンジンDIGIC 7による高速信号処理により、有効画素数約2620万画素の高画素と最高約6.5コマ/秒の高速連写を実現しています。また、「オールクロス45点AFセンサー」(※4)を採用しており、動く被写体に対しても優れた捕捉性能を発揮します。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性に優れたAFを実現しています。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/216_1.jpg ]



※1 可動式液晶モニター、35mmフルサイズ相当の撮像素子を搭載した、デジタル一眼レフカメラにおいて。2017年6月28日現在(キヤノン調べ)。
※2 静止画撮影時。拡張ISO感度は、L:ISO50相当、H1:ISO51200相当、H2:ISO102400相当。
※3 防じん・防滴性能を発揮させるため、電池室やカードスロットカバー、端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。カメラは防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
※4 使用レンズにより、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動します。

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