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「亀山ストーリアホテル」とフランチャイズ契約締結 アパホテル〈亀山〉(仮称)2019年3月リブランドオープン!!

PR TIMES / 2018年10月17日 15時40分

 アパホテルネットワークとして475ホテル78,250室(建設・計画中ホテル、FC、MC、提携を含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、三重県鈴鹿市でホテル運営を行う株式会社ストーリア(本社:三重県鈴鹿市算所1丁目1‐1 代表取締役:水谷 晃)とフランチャイズ契約を締結し、三重県亀山市にて運営中の亀山ストーリアホテルをアパホテル〈亀山〉(仮称)(全100室)と改称して2019年3月に開業(予定)することに合意した。

 株式会社ストーリアは、2017年4月にアパホテルズ&リゾーツに加盟し、アパホテル〈鈴鹿中央〉(三重県鈴鹿市・106室)をリブランドオープン。宿泊売上高は、前ブランド比150%以上と好調に実績を伸ばす中、現在も高稼働で推移しており、今般2棟目のフランチャイズ契約締結となった。

 当案件は、東西に走る鈴鹿東名阪国道、南北を繋ぐ新名神高速亀山ICから車で10分と至便な立地。亀山地区の主要内陸型工業団地へのアクセスも車で10分とビジネス需要の高さに期待できる。またアパホテル〈鈴鹿中央〉との相互送客に努め、地域の発展、エリア活性化を促し三重県内での需要獲得を見込む。

 2019年3月の開業に向け、リニューアル工事や運営及び接遇の各種研修を行い、大型テレビの導入やアパホテルオリジナルベッドのクラウドフィットの設置を行い、アパホテル標準仕様のサービス導入を進める。

【施設概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/216_1.jpg ]



【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の475ホテル78,250室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、累積会員数1,500万名を突破している。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、47棟15,684室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20181017-5856.pdf

■アパホテルズ&リゾーツ フランチャイズ(FC)について
https://www.apahotel.com/c/franchise/index.html

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