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OrigamiとOKB、岐阜協立大学のスマートキャンパス実現をサポート~キャンパス内の完全キャッシュレス化に向けた取り組みを開始~

PR TIMES / 2019年10月7日 16時35分



[画像1: https://prtimes.jp/i/7776/217/resize/d7776-217-822480-0.png ]

株式会社Origami(本社:東京都港区、代表取締役社長:康井 義貴、以下 Origami)と大垣共立銀行(頭取:境 敏幸、以下 OKB)は岐阜協立大学(学長:竹内 治彦)に対し、スマホ決済サービス「Origami Pay」を通じた
キャンパス内の完全キャッシュレス化に向けたサポートを開始します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7776/217/resize/d7776-217-465490-1.jpg ]

 本取り組みは、ICT(情報通信技術)によるスマートキャンパス化を通じて学生のITリテラシー向上を目指すという大学の思いに共感し、スマートキャンパス化構想の一環としてサポートするものです。OKBグループのOKBペイメントプラットを通じてキャンパス内にOrigami Payを導入することで学生がキャッシュレス決済に触れる機会を増やし、キャッシュレス知識の底上げを図ります。なお、大学へのOrigami Payの導入は全国初となります。

 第一弾として、本日、キャンパス内の窓口に設置したQRコードを読み取ることで証明書発行手数料、資格試験受験料、実習料などを納付できる環境を整備しました。今後、Origami Payを学生食堂や売店などにも拡大することで、学内の完全キャッシュレス化を目指します。

 OrigamiとOKBは、2019年1月に包括業務提携を締結し、地域のキャッシュレス化と地方創生を目指した取り組みを推進しています。
今後も両社は、キャッシュレス社会の実現に向けた活動を加速してまいります。

・Origamiについて
Origamiは、「お金、決済、商いの未来を創造する」とのミッションのもと、キャッシュレスを実現するモバイルにおける金融プラットフォームを提供しています。2012年に会社設立し、2015年にスマホ決済サービスの提供を開始。その後、全国のコンビニ、ファストフード、タクシー、百貨店や地域の小売・サービス業など、多岐にわたる業種・業態の加盟店へ、Origami Payの導入が拡大しており、加盟店数は国内145万ヶ所(2019年末予定)になります。

「Origami」アプリは、App Store、Google Playよりダウンロードください。
AppStore: https://itunes.apple.com/jp/app/id622474053?mt=8
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=co.origami.android&hl=ja
* 対応環境: iOS 10以上、Android 5以上

Origami Payの導入を検討されている法人のお客様は、こちらからお問い合わせください。
https://origami.com/business/
* 記載されている会社名、店舗名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。

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