テープが魅せる新たな可能性。4組のクリエイターによる競演貼ってはがせる空間装飾テープ「HARU stuck-on design；」メゾン・エ・オブジェ・パリ2017出展

PR TIMES / 2017年9月7日 11時24分

株式会社ニトムズは、最新のインテリアデザインの事情やトレンドが発信される「メゾン・エ・オブジェ・パリ2017」に出展いたします。

日東電工株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役　取締役社長：高﨑秀雄）のグループ企業である
株式会社ニトムズ（本社：東京都品川区、代表取締役：田中太）は、フランス・パリで開催されるデザインインテリア・デザイン・ライフスタイル関連の国際見本市「MAISON＆OBJET PARIS※ 2017（メゾン・エ・オブジェ・パリ）」に空間装飾テープブランド「HARU stuck-on design；」にて出展いたします。
2017年1月の同展示会に引き続き2回目の出展となります。

今回は、HARU stuck-on design;のデザイン監修を務めるクリエイティブユニットSPREADの他、ロンドンからグラフィティアーティストAlex Geoffery、パリからアーティストAurélie Andrès、デザインユニット France /Nina Chalot & Aki Watanukiなど欧州で活躍する４組のクリエイターを起用し、テープを用いた様々なアプローチによる作品でブース内を彩ります。また、会場では、Alex Geoffreyによるライブパフォーマンスも予定しております。
アーティストにより異なる表情を見せる「HARU stuck-on design；」の色彩の豊かさや、テープ素材ならではの使いやすさを体感いただける機会となっております。

[画像: https://prtimes.jp/i/1499/218/resize/d1499-218-282300-0.jpg ]

出展概要
展示会名　：MAISON&OBUJET PARIS 2017
会期　　　：2017年9月8日（金）～12日（火）
会場：パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場
住所：ZAC Paris Nord2 93420 Villepiente France
ブース　　：Hall8　Stand B85

※MAISON＆OBJETは、フランスで年2回開催されるインテリア・デザイン・ライフスタイル関連の国際見本市で、家具、装飾品など、最新のインテリアデザインの事情やトレンドが発信されます。出展には事前審査の通過が必要です。

HARU stuck-on design；
“色を貼る”という新たな発想で空間をクリエーションする“貼ってはがせる”テープブランドです。
和紙テープを始めとする3種の素材と豊富なカラー、多彩なサイズ展開で、壁面や床面を“貼るだけ”で彩ることができます。2017年には、世界有数のデザイン賞の一つである「レッドドット：プロダクトデザイン賞」を受賞。デザイン監修は、クリエイティブユニットSPREAD.
ブランドサイト：http://www.haru-stuckondesign.com/

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